新規事業創設 案内状/メール 文例

新規事業創設案内メール 文例(環境関連)


件名:(新規事業創設のご案内/〇〇事業部新設のお知らせ)


お客様 各位
 
〇〇〇〇株式会社
(営業部/広報部)〇〇(です/と申します)。
 
平素は格別の(ご愛顧/お引き立て)を賜り、厚くお礼申し上げます。
 
この度、弊社では環境商品を取り扱う新規事業部門を発足させ、来る〇月〇日より営業を開始する運びとなり新たな事業所を以下のとおり開設いたしました。
 
近年、環境問題は地球規模の課題として取り組みが始まっておりますが、弊社としましても環境問題解決の一助となる製品の開発していきたく、「エコロジー事業部」の開設となった次第です。
 
弊社は、環境関連業界では新参者であり、何かとわからぬことも多くあるため、皆様にご教示、ご指導を頂戴いただけましたら幸いに存じます。
 
詳細は、担当者がご説明にお伺いすることとしておりますが、まずは(〇〇事業部門/「エコロジー事業部」)新設のごのご案内まで申し上げます。
 
1.名称
 エコロジー事業部
2.事業開始日
 令和〇年〇月〇日
3.問い合わせ先
 エコロジー事業部
 TEL 00(0000)0000 / FAX 00(0000)0000
 メールアドレス 〇〇〇@〇〇〇〇.〇〇〇
 担当 〇〇
4.サービス概要
 URL:http://www.*******.com/
 
*************************
      署名
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新規事業創設の案内状 文例(取引先宛)

(代理店/お客様/〇〇) (各位/御中)

拝啓 〇〇の候、貴社におかれましては、いっそうご隆盛のことと拝察いたします。
平素は格別のご高配にあずかり厚くお礼申し上げます。
さて、弊社では〇〇〇関連商品の開発を行う事業部門として、〇月〇日付けで〇〇〇商品企画部を新設いたしました。
弊社は、創業以来一貫して〇〇〇の商品企画を行ってまいりましたが、その経験により養われた商品開発力は、〇〇〇商品開発にも応用可能あると確信し、既存の各部から精鋭を集めて〇〇〇商品企画部を新設した次第です。〇〇商品企画部は、これまでにも数々のヒット商品を生み出した〇〇〇〇が率います。
今後は、〇〇〇関連の商品開発に(全力を尽くしてまいります/鋭意努力/一意専心で取り組んでまいります)ので、 (〇〇商品同様のご愛顧/〇〇もまたお引き立て/お引き合い)を賜りますようお願い申し上げます。
(改めて営業担当がご訪問し、ご説明させていただきますが、まずは/近々にご挨拶にお伺いしたく存じますが、取り急ぎ)書中をもちまして「〇〇〇商品企画部」新設のご案内まで申し上げます。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長 〇〇〇〇

 
 
 
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