縁故採用の紹介者への不採用の連絡/メール 文例

縁故採用の紹介者への不採用の連絡メール 文例


件名:(〇〇(君/さん)採用選考結果のご連絡/入社希望者ご紹介の件)


〇〇〇〇株式会社
専務取締役 〇〇〇〇 殿
 
お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社 人事部の〇〇です。
 
早速でありまうが、先般ご紹介いただきました〇〇〇〇様に関して採用選考をおこないました結果、不本意ではありますが、採用を見送ることとなりましたことをお知らせいたします。
 
(ほかなるぬ/平素より格別のご厚情を賜っておる)(貴社/〇〇様/貴殿)よりのご紹介でもあり、是非ともご(意向/希望)にお応えしたかったのですが、 (今年の採用人員は既に決定しておる状況であった/今年は採用予定がない/本人様の希望される職種では採用がなく/弊社の定める採用基準に適合せず) (やむなく/誠に恐縮ですが)このような結果となりました。
何卒、事情をご賢察いただき、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 
なお、この結果は弊社よりもご本人様にご連絡し、その際、お預かりました履歴書等はご返却いたします。
 
この度は、誠に申し訳ないこととなりましたが、今後とも変わらぬご(高誼/厚情)をいただきますようお願い申し上げます。
 
取り急ぎ、〇〇(君/さん)採否のご連絡まで申し上げます。
 
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      署名
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縁故採用の紹介者への不採用の連絡 文例

〇〇〇〇株式会社
専務取締役 〇〇〇〇 殿

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
人事部長 〇〇〇〇 印
電話***-****-****

入社希望者ご紹介の件

拝啓 (相手が個人的に依頼した場合) 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
(取引上の関係の場合)
貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、先般ご紹介いただきました〇〇〇〇様に関して採用選考をおこないました結果、不本意ではありますが、採用を見送ることとなりましたことをお知らせいたします。
(ほかなるぬ/平素より格別のご厚情を賜っておる)(貴社/〇〇様/貴殿)よりのご紹介でもあり、是非ともご(意向/希望)にお応えしたかったのですが、 (今年の採用人員は既に決定しておる状況であった/今年は採用予定がない/本人様の希望される職種では採用がなく/弊社の定める採用基準に適合せず) (やむなく/誠に恐縮ですが)このような結果となりました。 何卒、事情をご賢察いただき、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
なお、この結果は弊社よりもご本人様にご連絡し、その際、お預かりました履歴書等はご返却いたします。
この度は、誠に申し訳ないこととなりましたが、今後とも変わらぬご(高誼/厚情)をいただきますようお願い申し上げます。
甚だ略儀ではありますが、書中をもちましてご紹介の件のお返事申し上げます。

敬 具

 
 
 
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