家族から入院通知 文例(知人宛)

入院通知 文例(家族から知人宛)

前略 この度お便りいたしましたのは、他でもない私の(父/母)〇〇のことです。
(実は/突然のことではありますが/驚かせて申し訳ないのですが)、 (〇日の朝、意識をなくして倒れてしまい/数日前から体調がを崩して病院を受診したところ、〇〇〇と診断されまして/先日、急に倒れて病院へ搬送され、急性〇〇〇と診断されまして /昨日〇〇をしているとき〇〇に怪我をし)(入院/緊急手術を受けて入院/〇〇の手術を受けるため入院/〇〇のため入院)した次第です。
(いまは/いまのところ/まだ/未だ)、(容態が安定しておりません/小康状態/集中治療室の中で面会もままならない状態で/治療の最中で/手術前とのことで)(後どれくらいかかるか/先行きが見えない/どうなるかよく分からない)状況ですが、 (命にかかわることはないとのことな/本人の意識ははっきりしてます/発見も早かったことな/先生の話では完治するとのことな/時間はかっても治る病気だとのことな/本人も懸命に治療に専念してます/優秀な医療スタッフの揃った病院な)ので、 〇〇(様/さん)におかれましても(どうぞご心配なさらないでください/取り敢えずは安心されてください/どうか、〇〇の頑張りを信じていただければ幸いに存じます)。
なお、(容態が安定して自身で皆さんにご連絡できるようになるまでは/未だ家族以外の面会もできませんので)、 (何かあれば/経過は/〇〇の様子は)私からご連絡(いたします/いたしたく存じます)。
取り急ぎ、(父/母)〇〇入院のご連絡まで申し上げます。

草 々

令和〇年〇月〇日

入院先
〇〇病院 (〇〇科/第〇病棟〇〇号室)
住所 〇〇県〇〇市〇〇0000-00
電話番号 000-000-0000

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 

入院通知 文例(軽微_家族から知人宛)

拝啓 〇〇の候、〇〇(様/さん)には(ますますご健勝のこととお慶び申し上げます/お元気にされているとのことで何よりです)。
さて、この度お便りいたしましたのは、私の(父/母/夫)〇〇のことです。
(実は//驚かせて申し訳ないのですが)、(父/母/〇〇)が(体調をすぐして/病院で診察を受けましたら〇〇がわかり/急にめまいがするといいましたので、直ぐに病院に行きましたところ、急性〇〇〇と診断され/〇〇をしていて〇〇を骨折してしまい)、(緊急入院/〇〇のため入院)しました。 (いまは/いまのところ)、(検査が始まったばかりで/治療の最中で/手術前とのことで)(病名も/後どれくらいかかるか/どうなるか)(はっきりしない/よく分からない)のですが、 先生の話では、(病気/怪我)じたいは(命にかかわることではない/発見が早かったのので、大丈夫/大したことはない)だろうとのことですから(まずは/お医者さんを信じて)ご安心されてください。
(いまは随分回復してきてますが、入院生活は/今回のことで少し)(弱気になっているようなので/心細いみたいなので)〇〇(様/さん)からも励ましていただけれ幸いです。
また、(役員会/〇〇会)ですが、このような状況のため〇〇は当面ご参加できなくなりました。皆さんにご迷惑をおかけすることになりますが、どうか(お許し/ご理解)いただきますようお願いいたします。
自分でご連絡できるようななったら本人から〇〇(様/さん)へご連絡をするようしますが、それまでは、経過については私のほうからご連絡させていただきます。
(末筆とはなりましたが/時節柄)、〇〇(様/さん)におかれましては、くれぐれもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

入院先
〇〇病院 (〇〇科/第〇病棟〇〇号室)
住所 〇〇県〇〇市〇〇0000-00
電話番号 000-000-0000

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

 
 
 
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