怪我お見舞いのお礼状　文例(友達宛)

前略　この度は(思いもよらぬ/私の不注意による/私の不始末からの)(怪我/入院)で、(〇〇/君)にも心配をかけてし(まい申し訳なかったね/まい面目ない)。 それに、(〇〇まで来てもらったうえにお見舞い/お見舞い状ばかりか、お見舞いの品/励ましの言葉ばかりかお見舞い)までもらい、(ありがとうございました/とっても恐縮してます)。
(幸い/処置が早かったこともあって/お陰様で)、(大事にならずにすんだよ/数日の入院でだけで退院しました/いまは元気になったよ/最初よりはかなり良くなったよ/今では〇〇もできるようになってるよ)。
でも、(病院に担ぎ込まれるのが少し遅れていたら大変なことになったと先生にいわれて肝を冷やしたよ/その時は、もの凄い痛みで生きた心地がしなかったんだ/気を失って病院のベッドで目が覚めるまでなにも覚えてないくらいだよ)。
いまはと言うと(もう元気に仕事にも復帰できてる/経過も順調だ/自宅と病院でリハビリ治療をしてる/いまは快方に向かいつつある/完全に前と同じ生活に戻った/日常生活には全く不便がなくなった)から(〇〇/君)も安心してくれ。
それと、(お見舞いをもらっておきながら/入院中はなかなか思うようにならなかったのもあって)、(お礼/報告とお礼)が遅くなってしまい許してくれな。
簡単だけど、お見舞いのお礼まで。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

前略　(先日/今回)は、(思いもよらぬ/私の不注意による/私の不始末からの)(怪我/入院)で、(〇〇/君)にも心配をかけてし(まい申し訳ないです/まって、本当にすみません)。
それに、(病院にまで来てもらい/お見舞い状(メール)/とても勇気付けられる励まし)をもらい、ありがとうございます。
(入院/手術)後の(状態/経過)は(安定はしているものの/良いとはいえないが/未だ〇〇するもできないが/未だに傷口が痛むが/再度の手術が必要とのことだが/まだ完全には体の自由がきかないが)、(命にかかわる程ではないから/優秀な医療スタッフが揃っているところだから/こんなことぐらいに負けられないと強い気持ちでいるから/万一のこととはないと信じるから/〇〇君をはじめ多くの方の励ましに応えないといけないと思ってるから) (いまのところ/まずは)、(〇〇/君)もそんに心配しなくて(いいからね/いいよ)。
それと、(お見舞いをもらっておきながら/なかなか思うようにならなくて)、(お礼/報告とお礼)が遅くなってしまい勘弁してくれな。
(簡単だけど、お見舞いのお礼まで/良くなったら連絡します)。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇