宿泊依頼 お断り/メール　文例(目上の方宛)

件名:(〇〇君宿泊の件/メールをいただいた件のお返事/RE:〇〇の件)

〇〇〇〇 様
　
〇〇の〇〇です。
　
この度メールしましたのは、(先日/先般)(お電話で/お会いして) (結婚式/〇〇)で当地にいらっしゃる際に(我が家/拙宅)へご宿泊いただくことにしておりましたことです。
　
先日は(期待させて/お約束したのに)我が家にお泊めできなりましたこと、 本当に申し訳ございませんでした。 また、急きょホテルを取るなどお手間までおかけしてしまいましたのに〇〇であれば仕方がないといっていただき(〇〇様の優しさにふれた思いでした/感謝いたしております)。 この度のことで、ご迷惑をおかけしまたが、今後とも変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

　
改めましてお詫びまで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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拝啓　〇〇の候、〇〇様にはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
この度お便りしましたのは、先日(お聞きした当家での宿泊/お電話をいただいた件)のお返事です。
実は、(夫が急に体調を崩して寝込んでしまいまして/〇日に〇〇があって私が不在になるもので/当日、急に〇〇へ行く予定となりましたで)、(〇〇さんをお泊めできなくなりました/お泊めできないのです)。 (ご期待をさせておきながら/お泊りいただきたいと申しておきながら//申し訳ないことなのですが)、お泊めできませんこと、深くお詫び申し上げます。
今回は、(誠に(不義理/非礼/失礼)なことをしてしまいました/友だち甲斐のないことをしてしまい申し訳ないのでありますが/お役に立てませんでした)が、(今後とも仲良くしていただき/また機会がありましたらお泊りいただき)ますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、先日のお返事とお詫びまで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇　様