支払猶予のお願い 依頼状

支払猶予のお願い 依頼状

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇

お支払い遅延のお詫びと支払猶予のお願い

急啓 平素は格別のご(愛顧/厚情)をいたただき、誠にありがたく存じます。
さて、〇月〇日付にてご請求(貴社請求番号000000)の〇月分売掛金は、本来であれば〇月末日に現金にてお支払いすべきところ、お支払いが遅れておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
いまは貴社へのお支払いを最優先に考え(新たな融資の手続きを進めて/売掛金の期日前支払いをお願いに回って/債権回収に回って/取引先へ前渡金のお願いをして)いるところありますので、とうか今しばらくのご猶予いただけますよう伏してお願い申し上げます。
本来(、拝眉にて申し上げる/ならご説明に上がる)ことではありますが、(資金調達/一日も早くお支払い)に目処をつけることこそ今なすべきと存じ、書状にてお詫びとお願いとなりましたこと、ご(寛容/理解)いただけますれば幸甚に存じます。

草 々

 
 

支払猶予(不渡り回避)のお願い 依頼状

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇

〇日お支払い関するお詫びと支払猶予のお願い

急啓 平素は格別のご愛顧をいたただき、厚くお礼申し上げます。
(さて/早速ですが/実を申しますと)、弊社が振り出した手形(No.00000)に関しまして、(未だ/現時点で)資金調達(ができておりませんで/の目処が立っておりませんで/手間取っておりまして)、このままでは、不渡りとなるおそれがあり、貴社に(多大なご(迷惑/負担)をおかけするのは重々承知しておりますが/は誠に申し訳ないのですが)、(〇日が期日の手形と引き換えに新たな手形(0ヶ月サイト)を振り出すことで支払を猶予/手形の期日変更(新期日〇月〇日)/資金調達でき次第現金でお支払いしたく存じますので、銀行へ手形の依頼返却をお願い)いただけますよう伏してお願い申し上げます。
このような(事態/大失態/不始末)を招いてしまいましたこと(は、私どもの不徳の致すところ/、誠に申し訳なく/、全くもって面目なく)、心よりお詫び申し上げます。
(現在も一日も早く/新たな約束手形の決済期日には必ず)お支払いができますよう(ご支援いただける取引先の調整/銀行との協議を続けいて/力を尽くして)おりますので、何卒ご(厚情/温情/配慮/高配)を賜りますよう伏してお願い申し上げます。
まずは、お支払い遅延のお詫びと不渡り回避へのお願いまで申し上げます。

草 々

支払猶予の拒絶への再度のお願い 依頼状

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇

支払遅延のお詫びと支払期日延伸ご再考のお願い

拝啓 〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は(貴社請求番号000000/〇月分売掛金)のお支払い(の件では、貴社に多大なご(心配/迷惑)をおかけして/が遅れて)おりますこと、深くお詫び申し上げます。
(先般/先日)、弊社より(ご相談/ご連絡/申し入れ/お願いを)させていただきました(支払いの延伸/分割払い)に(応じて/お聞き届け)いただけないとの(貴信を拝読して/ご回答を頂戴し)、(どうしたものかと思案に耽るばかりです/落胆するばかりです/弊社としてできることを再検討いたしましたが、解決策に至りません)。
(つきましては/貴社のご事情も重々承知しておりますが/貴社のご指摘はご最もであり、弁解の余地もございませんが)、この度の支払い遅延は(一時的なものであり、財務面の不安は些かもない/不測のことに起因している/銀行との手続き上の手違いである/〇〇による)ことを(最大限/可能な限り)(ご考慮/斟酌)いただき、(再度ご検討/ご再考)いただきますよう伏してお願い申し上げます。
本件を何とか弊社の自助努力で解決できるよう全力を尽くしておるととろですが、貴社の(お力添え/ご温情/ご高配)を賜(れますれば幸甚に存じます/りますようお願い申し上げます)。
(略儀ではありますが、まずは書中にて/可能であれば再度(ご説明/お願い)にお伺いしたく存じますが、取り急ぎ)、支払い遅延のお詫びと支払猶予ご再考のお願いまで申し上げます。

敬 具

 
 
 
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