定年再就職でお世話になったのお礼状　文例(上司宛)

拝啓　〇〇の候、〇〇(様/専務/部長)にはますますご(健勝/壮健/活躍)のこととお慶び申し上げます。
さて、私の再就職に際しまして(ご高配を賜り/ご尽力をいただき)、心よりお礼申し上げます。
〇〇(様/専務/部長)(にご紹介/のお口添えを)いただいた〇〇社に再就職(いたしました/することになりました)。これも〇〇(様/専務/部長)(ご人徳/お力添え)のおかけと存じます。
このうえは、〇〇(様/専務/部長)(のご恩に報いるよう/のお口添えに恥じぬよう)(〇〇社で養った経験を〇〇社の若い世代の技術者へ伝えて/これまでの経験を生かして精一杯勤めて)まいる所存でありますので、〇〇(様/専務/部長)には、今後とも(変わらぬ/倍旧の)ご(厚情/交誼/高配)を賜りますようお願い申し上げます。
本来ならお伺いしてお礼を申し上げるべきありますしたが、ご多忙中と存じ、書中にてお礼とご報告まで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇様

勤務先　〒000-0000　東京都〇〇区〇〇00番1号
　　　　　　　　〇〇〇〇株式会社　営業部
　　　　　　　　TEL　03-1234-5678　FAX　03-1234-5679
　　　　　　　　メール　******@*****.com

拝啓　〇〇の候、〇〇(様/専務/部長)にはますますご(健勝/壮健/活躍)のこととお慶び申し上げます。
この度は、私の再就職でご尽力を賜り、感謝申し上げます。
先日お電話でもご連絡しましたが、〇〇社に再就職が決まりました。(この齢/六十の半ば)ですからなかなか(条件の良いところがなかったのですが/再就職も難しところ)、〇〇(様/専務/部長)のお口添えで(何とか/やっと)再就職先が決まり安堵しまいた。
(これからは、自分の体力とも相談しながら病気をしない程度に頑張った勤めて/入社後は、今できる精一杯で頑張って)いきたいと思っております。
〇〇(様/専務/部長)(のますますのご活躍をお祈り申し上げます/には、くれぐれもご自愛ください)。
甚だ略儀でありますが、書中をもちましてお礼かたがた就職のご(報告/挨拶)まで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇様