就職活動　面接のお礼状　文例

拝啓　〇〇の候、(貴社におかれまして(隆盛/清祥)のこととお慶び申し上げます。
(先般/先日)は、採用選考面接に参加させていただき、心よりお礼申し上げます。
　
(当初より/以前より)、貴社を第一志望としておりましたが、この度の面談で貴社の(キャリヤプラン/企業風土/〇〇)等々(お聞きしたいと思っていたことにお答えいただき/ネットや就職情報誌等ではなかなか知り得ないことがお聞きでできて)ますます貴社で働きたいという思いが強くなりました。
または
今回の面接では、(〇〇様/ご担当者様)から直接貴社の(〇〇/事業内容)をお聞きできたころで、貴社のことを知ることができ、是非とも貴社(の発展に貢献できるようになりたいと思う/で自身の力を発揮できる機会を与えていただきたいとの)気持ちが高まりました。
　
面接を終えて、貴社への思い(が一層高まり/を新たに)しましたので、そのことだけお伝えしたく、(お礼かたがたお便りいたしました/筆を取った次第です)。
取り急ぎ、面接のお礼を申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇大学〇〇学部〇〇学科
〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
人事部　(御中/採用担当者　様)

拝啓　〇〇の候、(貴社におかれまして(隆盛/清祥)のこととお慶び申し上げます。
この度は、採用選考面接の機会を与えていただき、感謝申し上げます。
貴社をお伺いして面接をさせていただきまして、貴社の社内の雰囲気の良さに惹かれました。
次のステップに進めるかどうかは、厳正な選考で決定されると存じますが、貴社より良い知らせをいただければ、一刻も早く貴社で力を発揮したいと思っていることだけをお伝えしたく、筆をとりました。
取り急ぎ、面接のお礼を申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
人事部　〇〇〇〇　様

拝啓　〇〇の候、〇〇様にはますますご(活躍/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度はご多忙のところ私のために面接を実施いただき、ありがとうございました。
面接の際には、(多くの/私の)質問にもご丁寧にお答え/貴社の事業内容等々私がお聞きしたかったことを事前にご説明いただき)(大変ありがとうございました/大変参考となりまりました/一層、貴社(への興味が/働きたい気持ちが)高まりました)。
経験が乏しい私ですが、採用されましたら(一生懸命〇〇の修得に努める/全身全霊をもって(職務/業務)に取り組む)所存でありますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
取り急ぎ、面接のお礼を申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
人事部　〇〇〇〇　様

拝啓　〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/活躍)のこととお慶び申し上げます。
さて、先日は、ご多忙のところ私のために面接を実施いただき、誠にありがたく存じます。
面接で申し上げましたとおり、前職での経験と知識を生かせることが私にとって最も重視することとであります。〇〇様のご説明で、貴社が〇〇分野の経験を重視されているとお聞きして是非とも貴社で自身キャリアを生かさせていただきたいという気持ちとなりました。
今回の採用が若干名とのことであり、私がその枠に入れるかは難しいかもしれませんが、貴社の一員として〇〇事業の発展に貢献したい、強い気持ちだけでもお伝えしくお礼かたがた筆をとりました。
取り急ぎ、面接のお礼を申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
人事部　〇〇〇〇　様