退職(独立)時の取引先へのお礼状/メール　文例

件名:(在職中のお礼/独立することになりました/独立後もよろしくお願いします)

〇〇〇〇株式会社
(役職)　〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社
〇〇部　〇〇〇〇
　
(先日お話しいたたしまたいが/実は)、この度、(いろいろ考えて、独立することとしました/兼ねてより進めたおりました、独立開業の準備が整いまして〇〇社を退社することになりました。
　
〇〇社に在職中は、貴社の〇〇をご担当する機会を得て(〇〇の経験を積ませて/、多くのことを学ばせて)いただけましたこと、感謝いたしております。
　
〇〇社を(退職後は/〇日付けで退職し)、(念願でありました独立をはたすこととなりまりました/〇〇を〇〇する会社を設立するととなりました)。 (そこででは、自身の力を試してみたいと思います/このうえは、(粉骨砕身/背水の陣のつもりで)仕事に邁進する覚悟をしています)。
　
(会社/事業/事務所)を正式に立ち上げましたら改めてご報告とご挨拶をさせていただきたいと思っております。
〇〇様には、(どうか/これからも)(〇〇のことで私にご協力でききることがありましたら何なりとご用命/何かありましたらお声かけ)いただければありがたく存じます)。
　
まずは、在職中のお礼と今後のご交誼のお願いまで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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拝啓　〇〇の候、〇〇様におかれましては、ますますご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、(もうご存でしょうが/私事で恐縮ですが)、この度、(自身の会社を設立するために/独立開業の準備が整いましたので)〇〇社を退社いたしました。
〇〇様には〇〇社在職中、(懇意にしたいただき/公私共々一方ならぬご厚情を賜り)感謝いたしております。
退社後は、(副業でしておりました〇〇を本業にしようと一念発起して会社を設立する/今とは畑違いではありますが〇〇分野の会社を立ち上げる/地元〇〇で〇〇を営む)ことにしてます。
〇〇様には、(事前にお話しすることもできません/在職中は大変お世話になっておきながらご挨拶もできません(で、申し訳ありませんでした/でしたこと、(ご容赦/お許し)ください)。
甚だ略儀ながら書中をもちまして、貴社のご繁栄と〇〇様のご健康とご活躍をお祈りし、在職中のお礼まで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職)　〇〇〇〇　様