定年退職する取引先部課長へのお礼状/メール　文例

件名:(大変お世話になりました/今後のご(活躍/健康)をお祈りします)

〇〇〇〇株式会社
(役職)　〇〇〇〇　様
　
〇〇〇〇株式会社
〇〇部　〇〇〇〇
　
この度は、ご定年をお迎えになられるとのことで、まずは長きにわたるご勤務お疲れ様でした。
　
〇〇(様/部長)とは、(私がまだ〇〇に配属されたばかりで何もわからなかった頃から/私が新人で貴社をご担当した時からですから〇年もの間、)(公私ともに懇意にしていただきまして(いろいろ〇〇)について教えていただき/お世話になりまして)、(改めまして/心より)お礼申し上げます。
　
ご定年後は、(〇〇社で勤務される/(再雇用/定年延長)制度で、会社に残られと)とのことで、 また、ご一緒に仕事をする機会もあるのではと、(期待いた/楽しみに)しておりますす。
　
とはいえ、今後は(これまでのようにくれぐれもご無理はなさらず/くれぐれもお身体にだけはお気をつけて)お仕事に励まれてください。
　
〇〇(様/部長)のご健康とご活躍お祈りし、ご定年並びに(〇〇ご就任/再就職)のお祝いとこれまでお世話になりましたお礼まで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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拝啓　〇〇の候、〇〇(様/部長)には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、〇〇(様/部長)には、この度ご定年をお迎え(になる/なった)(とのことで、一言お礼を申し上げたく、筆をとらせていただきました。
思い起こしますと、〇〇(様/部長)とは、(私が新人で貴社をご担当した時からですから/お互いまだ若かった頃から)(長いお付き合いをしていただき/多くの(仕事/プロジェクト)で(ご一緒させて/ご指導)いただき/公私ともに懇意にしていただき)まして、改めまして、お礼申し上げます。
〇〇(様/部長)には、(既に今後の目標など持たれることでようが、くれぐれもお体だけはお気をつけお過ごしください/第二の人生を健康に謳歌されるよう心よりお祈り申し上げます)。
甚だ略儀ながらご定年のお祝いとこれまでのご恩へのお礼まで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇　様