見積依頼承諾メール 文例

見積依頼承諾メール 文例


件名:(お見積依頼承りました/お見積依頼ありがとうございます/見積依頼の件)


〇〇〇(会社名)
(役職)〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇 様
 
私は、〇〇〇〇株式会社の〇〇と申します。
または
(日頃よりご愛顧賜り感謝申し上げます/お世話になっております)。
〇〇〇〇株式会社 (営業/〇〇)部〇〇です。
または
はじめまして、私は、〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)の〇〇と申します。
 
この度は、〇〇のお見積依頼を頂戴しまして、ありがとうございます。
お見積りは、(本日中に作成しまして/〇日迄に/明日)(メール添付でお送りいたします/郵送させいただきます)。
尚、(見積内容等/ご不明なことがありましたら)何なりと(メール/メール又は電話で私宛に)お問合せください。
まずは、お見積依頼のお礼まで申し上げます。
 
または
 
〇〇のお見積の件、(承知いたしました/確かに承りました)。
(本日中に/明日には)、(正式な見積書を郵送/メール)いたします。
取り急ぎ、お見積依頼、承りのご連絡まで。
 
または
 
〇〇のお見積依頼、ありが(ありがとうございます/たく存じます)。
この度、お見積(の件でお尋ねが/をするうえでお伺いしたいことが)あり、メールいたしました。
(実は、〇〇には/〇〇は)、〇〇タイプと〇〇タイプの2タイプがあります。
〇〇タイプ(定価0000円)は、・・・で〇〇タイプ(定価0000円)は、・・・となっております。
 
(もし、よければ/できましたら)どちらのタイプをお望みかを(お伺い/ご連絡)いただければ(幸いです/ありがたく存じます)。
または
ご連絡をいただきましたら直ぐにお見積をいたしますので、よろしくお願い申し上げます。
または
お見積は、両方のタイプで作成させていただき(本日には/直ぐに)お送りいたしますので、ご検討いただければ幸いです。
尚、(見積内容等/ご不明なことがありましたら)何なりと(メール/メール又は電話で私宛に)お問合せください。
 
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      署名
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見積依頼(新規見積)承諾メール 文例


件名:(〇〇のお引き合いありがとうございます/〇〇のお見積依頼承りました/新規お見積依頼ありがとうございます/見積依頼の件)


〇〇〇(会社名)
(役職)〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇 様
 
(はじめまして/私は/先程お電話をお受けしました)、〇〇〇〇株式会社部の〇〇と申します。
または
(お問合せフォームを送信/見積依頼)をいただき、メールいたしました。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)の〇〇と申します。
 
この度は、〇〇のお引き合い及びお見積のご依頼を頂戴しまして、感謝申し上げます。
ご依頼いただいた〇〇のお見積の件、確かに承りました。
(本日中に(見積書を郵送いたします/メールにて見積書を添付いたしました)ので、(ご検討よろしくお願い申し上げます/ご検討いただき、ご用命を賜りますようお願いいたします。
 
または
 
さて、〇〇に関しまして(お引き合い/お問合せ/お見積のご依頼)をいだきありがとうございます。
お見積は、私の方で(本日/明日)(メール/郵送/FAX)させていただきます。
(お見積の内容等/何かご不明なことが)ありましたら(メールで/メール又は電話で私宛に)お問合せください。
取り急ぎ、新規お見積依頼のお礼まで申し上げます。
 
または
 
この度は、〇〇のお見積をご依頼いただき、(ありがとうございます/たく存じます)。
尚、弊社は地域毎に営業担当が決まっており、貴社が〇〇地区であることから〇〇支店の方でご対応をさせていただきます。既に支店へは私から連絡しておきましたので、今後は支店の担当へお問合せ等していただきますようお願いいたします。
取り急ぎ、お見積依頼承りのご連絡まで申し上げます。
 
または
 
早速でありますが、ご依頼いたさいたお見積(の件でお伝えしたいことがあり/のことで)、メールいたしました。
(勝手ながら/ご(迷惑/不便)をおかけしますが)、弊社は、各(地区/商品種別/〇〇)毎に(代理店/販売子会社)が営業を担当しております。
(今回、お見積を依頼されました〇〇は/貴社が〇〇地区であることから)〇〇社が営業窓口となります(ので、ご了解ください/こと、ご承知おきください)。
また、頂戴しておりますお見積のご依頼は、私の方で〇〇社の担当へ伝えておきましたので、(近日中に届くと思います/ご安心ください)。
取り急ぎ、新規お見積依頼のお礼と営業窓口のご案内まで申し上げます。
 
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      署名
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見積依頼(再見積/見積変更)承諾メール 文例


件名:(再お見積依頼承りました/見積内容変更承りました/(再見積/見積変更)依頼の件)


〇〇〇(会社名)
(役職)〇〇〇〇様
または
〇〇〇〇 様
 
(日頃よりご愛顧賜り感謝申し上げます/お世話になっております)。
〇〇〇〇株式会社 (営業/〇〇)部〇〇です。
 
(再見積/見積変更/仕様変更/見積訂正)の件、(承知いたしました/確かに承りました/(お電話の/メールのご指示/お打ち合わせ)とおりさせていただきます)。
(早速/本日中に/明日迄に)(変更/訂正/〇〇を変えた内容で再見積を)(させていたさきます/して(正式な見積書を郵送/メール)いたします)。
取り急ぎ、(再見積/見積変更/仕様変更/見積訂正)件、お承りのご連絡まで申し上げます。
 
または
 
(さて/早速ではありますが/お電話で(もご連絡/ご説明)しましたが)、(〇月〇日付/FAXした/ご送付した)見積書(No.0000)に誤りがあり、訂正をさせていただきたく存じます。
〇〇様(にもご迷惑をかけて/の手を煩わせまして)しまい、(誠に申し訳ございません/ましたこと、お詫び申し上げます)。
つきましては、(早速/本日中に/明日迄に)(変更/訂正/〇〇を変えた内容で再見積を)(添付/送付)させていただきますので、(ご確認のほどよろしくお願いします/ご(査収/確認)ください)。
(なお/お手数ですが)、前の見積書は(破棄/私までご返送)いただけますようお願いいたします。
(まずは/取り急ぎ)、見積書誤記のお詫び再送付のご案内まで申し上げます。
 
または
 
〇〇のお見積依頼、ありが(ありがとうございます/たく存じます)。
私の説明が行き届かず、〇〇様(に二度手間をさ/の手を煩わ)せてしまい申し訳ありませんでした(ご指摘の/お電話でご説明した)(〇〇には/〇〇は)、〇〇タイプ(定価0000円)と〇〇タイプ(定価0000円)の2タイプがあります。
 
今回は、〇〇とのことですから先日提出した〇〇タイプでは、〇〇ができませんので、再度、〇〇タイプで(再見積をさせていただきます/に変更した見積を直ちに作成して、お送りします)。
または
いまはまだどちらのタイプにするか決まっていないとのことですからお見積は、両方のタイプで作成させていただき(本日には/直ぐに)お送りいたしますので、ご検討いただければ幸いです。
尚、(見積内容等/ご不明なことがありましたた)何なりと(メール/メール又は電話で私宛に)お問合せください。
 
取り急ぎ、(再見積/見積変更/仕様変更/見積訂正)件、お承りのご連絡まで申し上げます。
 
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      署名
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