還暦祝い招待メール 文例(家族〜近親者宛)
件名:(父の還暦祝いのご案内/お陰様で(父/母)〇〇が還暦をむかえました)
(叔父様/叔母様/〇〇様)
(叔父様/叔母様/〇〇様)には(元気にお暮らしとのこどで、何よりです/お変わりありませんですか)。
さて、私の(父/母/〇〇)が〇月〇日で(還暦を迎えることができます/六十歳(六十一)の還暦です)。
人生の大きな節目でありますので、(私たち/家族の者)で(父/母/〇〇)の還暦祝いをすることにしました。(当人/〇〇)(としては老人扱いされるのが(心外/嫌)な/まだ若いつもりでいるようで、あまり晴れがましいことを望んでいな)ようですが、内々の皆様だけでもお招きして還暦のお祝いをいたしたいと思います。
当日は、〇時より我が家でささやかな(お食事/祝宴/料理)を(準備し/用意し)ますので、ご一緒に(楽しく過ごせれば/〇〇の還暦をお祝いしていただければ)嬉しいです。
〇〇還暦祝いのご案内まで。
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署名
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還暦祝い招待メール 文例(本人から知人/友人宛)
件名:(私も還暦となります/還暦を無事に迎えられたお礼)
〇〇(様/君/さん)
〇〇な季節となりましたが、(元気にお暮らしのご様子で何よりです/お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
さて、〇月〇日私も(六十歳(六十一)の還暦を迎えることができます。
(早いもので/まだ若いつもりではおりますが)、六十もの歳を重ねたのだと(感慨深いものがあります。/しみじみとここまでの歩みを顧みるに、)どれだけ多くの皆様(に支えられてきたのかと/に助けていただいたかと/の(恩情/ご厚誼/ご厚情)を賜ったかと)改めて思い、(〇〇様をはじめ多くの)皆様に(感謝の気持ちを表し/お礼を申し上げ)(たいと思っております/たく存じます)。
つきましては、(〇〇様/皆様)には(お多忙とは思いますが/お忙しいでしょう)が、来る〇月〇日(〇曜日)ご都合がつくようであれば(足をお運び/お越)(ください/いただければ幸いです)。
当日は、〇時より(我が家/拙宅)で(ささやかな/形ばかりの)宴を催しますので、ご一緒に愉快な時間を過ごせればと思っております。
取り急ぎ、ご案内まで。
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署名
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還暦祝い招待メール 文例(家族〜当人の知人/友人宛)
件名:(〇〇の還暦祝いのご案内)
〇〇〇〇 様
(〇〇様/皆様/〇〇さん)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は私の(父/母)〇〇が〇月〇日で(六十歳(六十一)の還暦を迎えます。
還暦は人生の大きな節目でもありますので、私たち家族としてもお祝を(することにいたしました/してあげたいと思います)。(当人/〇〇)(としては老人扱いされるのが(心外/嫌)な/まだ若いつもりでいるようで、あまり晴れがましいことを望んでいな)ようですが、(お世話になった皆様だけでも/日頃より(親しく/懇意/優しく)にしていただいている皆様方も)お招きして〇〇の還暦をお祝いいたしたく、ご案内を(申し上げました/差し上げた次第です)。
つきましては、(〇〇様/皆様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、来る〇月〇日(〇曜日)ご都合がつくようであれば(足をお運び/お越/ご臨席)いただけきますようよろしくお願い申し上げます。
当日は、(〇時より(我が家/拙宅)/以下)で(ささやかな/形ばかりの)(祝宴/小宴)を整えますので、ご一緒に(愉快なお時間をお過しいただきたく/〇〇の還暦をお祝いしていただければ)(幸いに/嬉しく)存じます。
(〇〇還暦祝いのご案内/ご案内とお願い)まで。
会場及び時間のご案内
日時 〇月〇日(〇) 午後〇〇時〜
場所 〇〇〇会館 〇〇の間
住 所 〇〇〇〇〇〇〇〇〇
電話番号 00-000-0000
誠に恐れ入りますが、ご来否は〇月〇日(〇)までにお返事をいただければ(幸いです/ありがたく存じます)。
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署名
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