米寿/卒寿/白寿のお祝い招待状 文例

米寿/卒寿/白寿のお祝い招待状 文例(近親者宛)

(叔父様/叔母様/〇〇様)へ

〇〇な季節となりましたが、(叔父様/叔母様/〇〇様)には(元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
この度、(父/母/祖父/祖母)〇〇も〇月〇日で(米寿の八十八歳/卒寿九十歳/白寿にあたる九十九歳)を迎えることができます。
お陰様で(父/母/祖父/祖母)〇〇は、(このような高齢にもかかわらず、元気で毎日〇〇などをして過ごしており/〇〇が不自由でですが、まだまだ日常生活には不便はなく過ごすことができており/昨年〇〇を患ってからは以前と同じとはいきませんが、それでも介護の必要もなく生活できていて/ここ数年は、〇〇が悪化して寝たきりではありますが、食欲もあり当面は心配なさそうなので)、 (私ども家族/子)として(〇〇の長寿は何物にも変えがたい喜びです/は、一日も長く元気でいてくれることを願うばかりです)。
つきましては、来る〇月〇日(〇曜日)に(ご無沙汰しています方々も/日頃から懇意にしていただいてる皆様も/内々の皆様だけでも)お招きして(父/母/祖父/祖母)〇〇(米寿/卒寿/白寿)のお祝いを(催し/いたし)たいと思いましてご案内を差し上げました。
(叔父様/叔母様/〇〇様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、ご都合がつくようであれば(来て/お越)(いただけますようお願いします/くださいませ)。
当日は、〇時より(我が家/拙宅)で(ささやかな/形ばかりの)(祝宴/小宴/粗餐)を整えますので、ご一緒に〇〇の更なる長寿を祈り、(ご歓談/お祝い)いただければ(幸いです/嬉しく存じます)。
〇〇(米寿/卒寿/白寿)祝いの(ご案内/ご案内とお願い)まで。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

 
 

米寿/卒寿/白寿のお祝い招待状 文例(知人宛)

〇〇〇〇 様

(謹啓/拝啓) 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度(父/母/祖父/祖母)〇〇も〇月〇日で(米寿の八十八歳/卒寿九十歳/白寿にあたる九十九歳)を迎えることができます。
(父/母/祖父/祖母)〇〇は、(このような高齢にもかかわらず、何の不自由もなく健やかに過ごすことができており/(米寿/卒寿/白寿)を迎えたとは思えぬ程にはつらつとして日々を過ごしております/昨年〇〇を患ってからは以前と同じとはいきませんが、まだまだ元気にしております/ここ数年は寝たきりとはなっておりますが、食欲もあり日々恙無く過ごしております)。
このように、(父/母/祖父/祖母)〇〇が、(元気でいれ/日々楽しく過ごせ/健やかに過ごせ)ますのも、(日頃より親しくしていただける/〇〇を支えていただける/ご厚誼を賜る)皆様(のお陰/がいらっしゃるから)(と/と心得、/と存じ、)(深く感謝いたしております/〇〇になり代わり、心よりお礼申し上げます/日頃の感謝を表したく存じます)。
つきましては、来る〇月〇日(〇曜日)に(高齢のためご無沙汰いたしております/日頃から懇意にしていただいてる)皆様方もお招きして(父/母/祖父/祖母)〇〇(米寿/卒寿/白寿)のお祝いを(催し/いたし)たく(存じまして/思いまして)ご案内を差し上げました/た。
(〇〇様/〇〇さん/皆様)にはご多忙中とは存じますが、ご都合が宜しければ(ご臨席/お越)いただけますようお願い申し上げます。
当日は、〇時より(我が家/拙宅/下記)で(ささやかな/形ばかりの)(祝宴/小宴/粗餐)を整えますので、ご一緒に〇〇の(これからの健康を祈り、(米寿/卒寿/白寿)のお祝いをして/更なる長寿を祈りつつご歓談)いただければ(幸いです/嬉しく存じます)。
〇〇(米寿/卒寿/白寿)祝いの(ご案内/ご案内とお願い)まで。

敬具/敬白

令和〇年〇月〇日

 日時 〇月〇日(〇) 午後〇〇時〜
 場所 〇〇〇ホテル 〇〇の間
    住  所 〇〇〇〇〇〇〇〇〇
    電話番号 00-000-0000
          地 図
 
 
予約の都合がありますので、ご来否の返事を私(000-000-0000)へ〇月〇日迄にいただきまたく存じます。

以 上

〇〇〇〇

 
 
 
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