火事お見舞い状(第一報)(取引先への文例)
急啓 (只今のニュースで/〇〇様より)、貴社〇〇より出火したと(しり/お聞きし)、(たいへん/誠に/耳を疑わんばかりに)驚いております。
貴社の皆様方には、(ご無事/お怪我などありません)でしたでしょうか。
何分にも、貴社の(ご様子が/被害状況も/詳しい状況が)分かりませんので、
いまはお被害の(軽微/最小)でありますこととをひたすらにお祈りするばかりです。
直ぐにもお見舞いにお伺い(すべきですが/したいところですが)、
まずは、書中をもちましてお見舞い申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
営業部長 〇〇〇〇
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇 様