上司への暴言 始末書文例
令和〇年〇月〇日
代表取締役社長
〇〇〇〇 殿
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印
始末書
(〇日の/昨夜の/先日の)(宴席/(忘年会/新年会/歓迎会/送別会/懇親会)/打ち上げ)では、〇〇(課長/部長/〇〇)に対して(誠に(無礼/失礼)なことを(申し上げ/言動に及び)/酔った勢いで不本意のことを申し上げ、〇〇部長に不愉快にお思いをさせてしまい)ましたこと、深く反省しております。
(当日/先日)は、泥酔の余り(断片的な/全く自身がなしたことの)記憶しかなく、その時の状況を聞かされた時は信じられない思いでありましたが、それが紛れもない事実であると分かって、後悔するとともに日ごろ(より、(お世話になっている/ご指導いただいている)〇〇(課長/部長/〇〇)には/のご恩を仇で返してしまい)、(深く反省するばかりです/謝罪の言葉が見当たりません)。
かかるうえは、酒の上とはいえども(この度にことは社会人としてあるまじき行為/自身の(過ち/なした不始末)でありますので、(如何なる処分も/相応の処分を)受ける覚悟でおりますが、私の謝罪の気持をご賢察いただければ幸いです。
この度の不始末につき、本書にて改めて深くお詫び申し上げます。
以 上