子供の自転車事故 始末書(被害者への文例)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇 様
市立〇〇(小/中)学校
〇年〇組 〇〇〇〇
保護者 〇〇〇〇 印
始末書
この度、私の(長男/長女)(子の名:〇〇)が、(交通ルールに反して/携帯電話を操作しながら/無灯火で)自転車で走行して〇〇様(に接触して/に追突して)しまい、〇〇様にお怪我をさせてましたこと、深くお詫び申し上げます。
今回の事故は、明らかに〇〇が(交通ルール/自転車に乗る上での規則)に反していたことが原因であり、申し開きのできることではなく、本人も深く反省をいたしております。
ついきましては、〇〇には私どもから自転車を乗る際の交通ルールの遵守を(再度/厳しく)指導し、今後二度と同様のことのないよう注意を払ってまいりますことをお誓い申し上げます。
または
今回の事故で本人が二度と(交通ルールに反することをしない/(携帯電話を見/傘をさし)ながら自転車を乗らない)と誓っており、親としても〇〇の素行に注意を払ってまいる所存でありますので、今回に限りましては寛大なご措置を賜りますようお願い申し上げます。
この度の不始末につき、本人と連名で本書を提出いたします。
以 上