競業/兼業/副業 許可願/許可願メール文例
兼業・副業許可願メール文例
件名:(兼業・副業許可願い/兼業許可伺い/兼業許可(申請/届)/実家の家業(農業/神社/〇〇)を兼業する件)
(〇〇部長/人事課長/総務部長/〇〇)殿
(お疲れ様です。)(〇〇部/〇〇)の〇〇です。
または
(兼業・副業許可願い/兼業許可伺い/兼業許可(申請/届)/実家の家業(農業/神社/〇〇)を兼業する件)です。
以下のとおり、実家の家業(農業/神社/〇〇)を兼業いたしたく、ご許可いただきますよう(お願い/お伺い)申し上げます。
または
標題の件、(下記のとおり(父が営む〇〇社の取締役に就任いたしたく/実家家業である〇〇を休日等に手伝わざるを得なくなりましたので)、(ご許可いただきますようお願い/(就任/兼業)の可否をお伺い)申し上げます。
1.所属
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇
2.兼業先
(両親/父)の営む農業
または
会社名 〇〇〇株式社
〒000-0000
〇〇県〇〇市〇〇00-000
電話 000-0000-0000
3.兼業先の職務内容
例)
主たる働き手は(両親/父)であるが農繁期に農業を手伝う等。
家業の(〇〇/〇〇屋)を休日に手伝う等
親族が経営する会社の名目上の取締役であり、特段の業務はない。
(取締役/監査役)として(取締役会への出席/監査業務)。
4.兼業先の勤務曜日/時間/勤務形態
例)
農繁期(6月/10月に数日の休暇)の他は、休日のみ手伝う。
休日および当社就業時間以外で勤務する。
不定期で(月/年)〇回程度の取締役会に出席
名目上の取締役であり、特段の業務はない。
5.兼業先からの(報酬/給与)
例)
収穫の状況によるが、例年00000円程度
報酬は無し
報酬は年俸\00000円
6.兼業が本務に与える影響
例)
農繁期(田植え/稲刈り)時、休暇を数日いただくこととなります。
事実上名ばかりの取締役のため、本務への影響なし。
業務に影響はないものと考えます。
7.兼業をするに至った特段の理由
例)
主たる働き手の(父/兄)が(病気/怪我/高齢/〇〇)で耕作が思うようにできなくなったが、今後も農地を維持していくのに耕作は継続する必要がある為、(当面/今後)農業を兼業することとなった。
父が営なむ会社を株式会社に組織変更するに際し、取締役への就任を要請された為。
〇〇社代表取締役社長〇〇様よりのたってのと依頼よる。
8.提出書類
会社概要
備考
(例)
(父/〇〇)の営む〇〇社は、当社とは競業する業務はないと考えます。
本件、事前説明で(人事担当/〇〇部長/総務担当)の(内諾/了解)を頂いております。
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署名
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