見本/サンプル送付依頼 依頼状/メール　文例

件名:(サンプル品送付のお願い/〇〇の(見本/サンプル)の件)

〇〇〇〇株式会社
〇〇営業部　ご担当者様
　
(初めてメールいたします。)
〇〇〇〇株式会社(営業部/開発部/〇〇部)〇〇と申します。
　
インターネットで貴社の〇〇をみましてご連絡いたしました。
　
弊社は〇〇県で〇〇用品の専門店を営んでおり、これまでに数種類の〇〇を販売しております。 しかし、これまでの取扱い品はどちらかと言えば機能性重視で当店の品揃には似つかわしくないものでした。 それに対して貴社の製品は、デザイン性に富んでおり、お客様方に喜ばれると確信し、 当店でも貴社製品を取扱いしたいと考えております。
しかしながら安全性と機能性は絶対条件でありますので、 当店としましてもお取扱い前に一度その製品を実際に確かめておきたいと考えております。
　
(つきましては、/可能であれば)評価用のサンプル品をお貸しいただけないかと、ご連絡したしました。
　
(勝手なお願いであり/恐れ入り)ますが、何卒ご高配を賜りますようお願いいたします。
　
取り急ぎ、お願いまで。
　
　送り先
　〇〇〇〇株式会社
　〒000-0000
　〇〇県〇〇市〇〇区〇〇000
　〇〇部〇〇課 担当〇〇
　電話番号　000-0000-0000
　メールアドレス　yyyyy@ddddd.ne.jp
　
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　　　　　　署名
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〇〇〇〇株式会社 営業部 御中

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
営業部　〇〇〇〇
電話　000-000-0000

サンプル品ご送付のお願い

拝啓　〇〇の候、貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
この度は、「雑誌〇〇〇」〇月号に紹介されていた貴社の〇〇に興味をもちご連絡いたしました。
当店は〇〇県で〇〇用品の専門店を営んでおり、これまでに数種類の〇〇を販売しております。 また、今後〇〇関連商品の品揃を増やす計画もしております。
ということで、貴社の〇〇も当店の品揃えに加えられないかと考えております。 とはいえ、〇〇や〇〇は絶対条件ですので、当店としましてもお取扱い前に一度その製品を実際に確かめておきたいと考えております。
つきましては、評価用のサンプル品をお貸しいただけないかと、ご連絡したした次第です。
また、その製品が私どもの期待どおりであれば、まずは20セットを試験販売したいと考えておりますので、お見積も合わせてご送付いただけれまうようお願いいたします。
恐れ入りますが、本件(ご対応/ご検討)のほどよろしくお願いいたします。
なお、(弊社会社概要と私の名刺を同封させていただきます/本件は、私のが担当いたしますので、ご連絡等は私までお願いいたします)。
取り急ぎ、お願いまで。

敬　具