離婚報告とお詫び(親から仲人への文例)
拝啓 〇〇の候、〇〇(様/様方)にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、〇〇様には、ご多忙のところご媒酌の労を取っていただいたのにもかかわらず、(息子/娘)たちが離婚してしまい、
〇〇様方には○○になり代わりまして改めてお詫びを申し上げます。
この度のことでは、〇〇様(にご迷惑をおかけして/のご努力を無にしてしまい)、(〇〇になり代わり/改めて/深く)お詫び申し上げますとともに(息子/娘)ともども変わるぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
甚だ略儀ながら書中にてお詫びまでを申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様