地震お見舞い送り状/メール　文例(取引先宛)

件名:(地震お見舞い申し上げます/心ばかりのお見舞いをお送りしました)

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇です。
　
この度の地震で(御地が/貴社周辺地域が)激しい揺れに遭われ甚大なご被害を受けられた とのことで、心よりお見舞いを申し上げます。
　
先日ご連絡いただいたときはまだ(営業/操業)の再開を見通せないとのことでしたが、 (皆様(お疲れではないでしょうか/ご無理はなさてないでしょうか)/もう少しは落ち着かれましたでしょうか)。
(今後の/甚大ご被害で/まだまだ) (復興/復旧)には多大なご苦労もあることでしょうが、 一日も早く(営業再開ができます/従前とおりの状態に戻れます)よう(私ども/弊社といたしましても)もお祈りいたします。
　
本来なら(復旧のお手伝い/お見舞い)に駆けつけるべきですが、 (何分にもご様子がわかりませず/お取り込みの中ではとご遠慮いたし/遠方でもあり)、 (僅かばかり/僅少)で恐縮ではありますが、お見舞いをお送りいたしますので、 何か(にお役に立て/足しにして)いただければ幸いです。
　
取り急ぎ、お見舞いを申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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件名:(一日も早い復興お祈りいたします/心ばかりのお見舞いをお送りしました)

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇です。
　
この度の地震では貴社〇〇が甚大なご被害を受けられたとのことで、心よりお見舞いを申し上げます。
　
(これまでご努力が一瞬にして打ち崩され/天災ととはいえ)、 貴社の皆様のご無念お察しするに余りありますが。
(私どもでできることであれば、微力ながらお役に立ちたいと思っております/弊社としては、全力で貴社のご支援をさせていただきます)ので、 貴社の皆様には、どうかお力落としのないようお願いします。
　
本来なら復旧のお手伝いに駆けつけるべきですが、 まだ(お取り込みの中でしょう /まだそちらも混乱されているるようです )から(僅かばかり/僅少)で恐縮ではありますが、(お見舞い/〇〇)をお送りいたしますので、 何か(にお役に立て/足しにして)いただければ幸いです。
　
弊社も貴社の一日も早く(営業再開/操業再開)を心よりお祈り申し上げます。
　
(落ち着かれましたら/時期をみてお伺いいたしますが)、まずはお見舞いを申し上げる次第です。
　
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　　　　　　署名
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