受領書 書式と書き方

受領書の書き方

 受領書又は受領証とは、他者が自身に物品又は金銭を引き渡したことの証として相手に渡す書面です。
 
受領書には、
 
1)単純に物品を受け取ったことを備忘的に示す受領書
2)輸送や運搬などのを目的とした、一時預りを証かす受領書
3)旅行積立など最終的に返すことを前提としない一時預りを証す受領書
4)前渡金、仮払い金、手付金、頭金など最終的には返却されないことを前提とした金銭の受領書
 
などがあります。
 
受領書は、物品や金銭を相手から受け取ったと同時に差し入れます。
受領書は、厳密にいえば単純な受け取りを証す書面であり、領収証(領収書)や検収書とは別物ですから特に単純な受け取り以外の金品の受領の際は注意が必要です。
受領書は、物品や金銭を自己の占有にしたことを示しているだけなので、最終的に自己の所有にした時又はする時には、金銭の受け取りなら領収証の発行、物品の受け取りなら金銭等の対価の支払い又は引渡しが必要になります。
 

Posted: 2009 - Updated: 5/06/2009

 

受領書の書式

(会社でれば役職/個人の場合住所を記載)
〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇(役職/住所)
(相手方の氏名)〇〇〇〇〇〇 殿

受領書

 私は、〇〇〇〇〇〇(受領の理由)(として/により)、本日下記の物品(金員)を受領いたしました。
 何らかの条件があれば、続けて
(なお、/但し、/受領した下記の物品は、/以下の場合〇〇〇いします。)
 1)〇月〇日までに(〇〇〇/検収/清算)いたします。
 2)〇〇〇〇〇〇の場合は、受領した下記物品(金員)はご返却いたします。
 3)以下のとおり〇〇〇いします。
  1 〇〇〇〇〇
  2 〇〇〇〇〇

物品(金額)、数量を箇条書する。
1.〇〇〇〇〇 〇式(個)
2.〇〇〇〇〇 〇式(個)
又は、
 金〇〇〇〇〇円

(受領した日付は、必ず記載する。)
令和〇年〇月〇日

(会社名 住所 部署 担当者氏名、印鑑を必ず捺印する。)
        会社名 〇〇〇〇株式会社
        住 所 東京都〇〇〇区〇番〇号
        所 属 〇〇〇〇
        氏 名 〇〇〇〇印

以 上

 
 
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