お見送り お礼状(知人への文例)
拝啓 〇〇の候、〇〇様におかれましては益々ご(健勝/清栄)のこととお喜び申し上げます。
さて、先日は(私/私たち)のために(ご多忙/ご多用/何かとお忙しい)(中/ところ)にもかかわらず、(空港まで/〇〇に)
お見送りに来ていただき(まして心よりお礼申し上げます/、ありがとうございました)。
(餞別等をいただいた場合)
お見送りに来ていただいたばかりか、(結構/過分な/身に余る/立派な)(お品/お心遣い/ご厚志)を(頂戴し/いただき/賜り)(、厚くお礼申し上げます/まして心よりお礼申し上げます/、ありがとうございました)。
お陰様(で/をもちまして)無事に〇〇へ到着しました。いまはまだ(着いたばかりで荷物も整理もできておらず落ち着きません/まだ、こちらの生活に不安はあります/長らくここを離れていて勝手がわかりません)が、(少しずつ/一日も早く/徐々に)慣れていきたい思っています。
ここに着いて、改めてこれからは皆様と(気軽に/ちょくちょく)(会えない/お会することができない)の(かと、寂しく/だと、しみじみと)思っています。(遠く離れてしまいました/〇年は帰れきません/当分はこちらに居ることになります)が、(どうぞ/何卒/今後とも)(末永く/変わりなく)(ご交誼を賜り/お付き合いください)ますようよろしくお願いいたします。
末筆ではありますが、皆様のご健康と一層のご(発展/活躍)をこの地よりお祈りいたします。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇