数量違いの詫び状/メール文例

題名【数量不足のお詫び/員数違いの件/数量不足のお詫びとお願い】

〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
平素は(ネットショップ〇〇/当店)を(ご利用/ご愛顧)いただき、心よりお礼申し上げます。
　
(早速ではありますが/さて)、この度(お届けした/ご注文いただいた)〇〇の数量が(不足していた/〇個足りなかった)ことで、〇〇様に(お手数/ご迷惑)をおかけしておりますこと、心よりお詫び申し上げます。
　
〇〇様より(メール/お電話)をいただきまして、(当社で/当方が)調べましたところ、(後日いただいた数量変更の情報が(メーカー/配送センター)に伝わっていなかったのが/弊社の伝票の記載ミスがあったことが原因であることが/(メーカー/倉庫)の在庫情報(が誤っていたにもかかわらず/の更新されていなのを知らずに)ご注文を受けたうえに、今ある在庫では不足することを〇〇様にご連絡しないまま発送されたのが)原因である/〇〇が原因)と分かりました。
　
(この度にことは(私ども/弊社/当店)の(連絡ミス/不手際/不始末/手違い/勘違い)でもあり、(何としても/直ぐにも)不足分をお届けしたのでが、(あいにく/悪いことに/在庫がありませんで/〇〇様に今回お送りした分しか在庫がなかったとのことで)、(不足分数量を(確保/製造)するには〇週間ほど/(入庫/発送)には〇日が)かかり、〇〇様には(誠の申し訳ございませんが/重ねがさねで心苦しいのです)が、今しばらく(お待ち/のご猶予を)いただけますようにお願い申し上げます。
　
なお、不足分の発送の準備が整いましたら、改めてご案内させていただきます。
　
(取り急ぎ/まずは)、数量不足のお詫びと不足分の(納品/発送)の見通しにつついてご連絡を差し上げた次第です。
　

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)　〇〇〇〇　様

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇
電話000-000-0000

納品数量不足のお詫び

拝啓　貴社にはますますご隆盛のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り、お礼申し上げます。
(この度は/さて)、〇月〇日付けで納品いたしまた〇〇(貴社注文番号00000)の数量(違い/不足)がありましたこと、深くお詫び申し上げます。
(ご指摘/貴社よりのご連絡)を受けまして、当社で調べたところ、(弊社の伝票の記載ミス/発送段階で思わぬミス/配達業者が荷を〇個(積み残した/降ろしわすれた忘れた)のが原因である/〇〇が原因)と判明しました。
つきましては、(本状とともに不足分を納品いた/明日朝一番で配送業者が(積み残し/降ろしわすれた)荷をお届け)しますので、ご(査収/検収)ください。
今後は、このような(不始末/こと)のないよう(対策を講じてまいる所存です/配送業者へ再発防止の申し入れをいたします)ので、今回のこと(ご寛容/ご容赦)いただきますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ではありますが/改めてお伺いしてご報告させていただきますが、まずは)、書中にてお詫び申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)　〇〇〇〇　様

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇
電話000-000-0000

納品数量不足のお詫び

急啓　平素は格別のご愛顧を賜り、お礼申し上げます。
(この度は/さて)、〇月〇日付けで納品いたしまた〇〇(貴社注文番号00000)の数量(違い/不足)がありましたこと、深くお詫び申し上げます。
現時点は、数量違いの原因がまだ判明しておりませんが、(取り急ぎ/何はともあれ)不足分0個をお送りしましたので、ご(査収/検収)ください。
(原因が判明しましたら/今回のこと原因を調査してうえで)改めてご報告いたしますが、(取り急ぎ/まずは)、お詫びまで申し上げます。

草　々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)　〇〇〇〇　様

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇
電話000-000-0000

数量不足のお詫び

拝啓　〇〇様にはますますご(健勝/清栄)のこととお喜び申し上げます。
(平素/この度)は、(ネットショップ〇〇/当店)をご利用いただき、心よりお礼申し上げます。
(早速ではありますが/さて)、この度(お届けした/ご注文いただいた)〇〇の数量が(不足していた/〇個足りなかった)ことで、〇〇様に(お手数/ご迷惑)をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。
(当方/弊社)で原因を調査しましたところ、(メーカー〇〇の(発送時/梱包段階の)ミス/当社の伝票が誤っていた/〇〇のため)と(分かり/判明)ました。
つきましては、(遅れてしまいましたが/ご迷惑をおかけしましたが)、残りの〇個を(本状とともにお届けいたし/即刻送らせ)ますので、お受け取りください。
今後はこのようなことのないよう(対策を講じたいと考えております/努めてまいります)ので、何卒この度のことお許しいたき、変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
取り急ぎ、お詫びを申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)　〇〇〇〇　様

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇
電話000-000-0000

納品数量違いのお詫び(と返送のお願い)

拝啓　貴社におかれましては益々ご(隆盛/清栄)のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。
(この度は/さて)、〇月〇日付けで納品いたしまた〇〇(貴社注文番号00000)が(〇個/ご注文数より)多かったというで貴社に(お手数をとらせてしまいまして/ご迷惑をおかけしましたこと)、深くお詫び申し上げます。
(ご指摘/貴社よりのご連絡)を受けまして、当社で調べたところ、(数量変更の指示が伝わっていなかった/弊社の伝票の記載ミス/発送段階で初歩的ミス)のが原因である/配送業者が誤って他社分も荷を降ろしてしまったのが原因である/〇〇が原因)と判明しました。
　
(つきましては/また、ご迷惑をおかけしたうえに、甚だ恐縮ではありますが/甚だお手数ではりまうが)、(誠に申し訳ございませんが/恐縮ではありありますが)、余分となっている品は(弊社へ/下記へ着払いで)返送いたますようお願い申し上げます。
または
なお、誠に申し訳ないのですが、(明日/〇日に)(宅急便を手配いた/当社配送業者が集配に伺い)しますので、余分の(製品0個/品)をお渡しいただきますようお願いいたします。
　
今後は、このような(不始末/こと)のないよう(対策を講じてまいる所存です/配送業者へ再発防止の申し入れをいたします)ので、今回のこと(ご寛容/ご容赦)いただきますようお願い申し上げます。
(甚だ略儀ではありますが/改めてお伺いしてご報告させていただきますが、まずは)、書中にてお詫び(と返送のお願い)まで申し上げます。

敬　具

記

　1.商品送り先
　　〒000-0000
　　〇〇県〇〇市〇〇区〇〇000
　　〇〇〇〇株式会社
　　〇〇〇部〇〇課　〇〇宛
　　電話番号　000-0000-0000
　2.問い合わせ担当者
　　〇〇部〇〇課 担当〇〇
　　電話番号　000-0000-0000
　　メールアドレス　yyyyy@ddddd.ne.jp

以　上

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職)　〇〇〇〇　様

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇
電話000-000-0000

納品数量違いのお詫び(と返送のお願い)

拝啓　(平素/この度)は、(ネットショップ〇〇/当店)をご利用いただき、心よりお礼申し上げます。
(早速ではありますが/さて)、この度(お届けした/ご注文いただいた)〇〇の数量を注文数より多くお届けしてしまいまして、心よりお詫び申し上げます。
(当方/弊社)で原因を調査しましたところ、(私どもから配送センターへ数量変更の指示がうまく伝わていなかったのが/メーカー〇〇の(発送時/梱包段階の)ミス/当社の伝票が誤っていた/〇〇のため)このようなことが起こってしまいまいました。
私どもの(不手際/不始末/手違い)で〇〇様に(ご心配/ご迷惑/お手数をおかけして)誠にもし訳ございません。
今後はこのようなことのないよう(対策を講じたいと考えております/努めてまいります)ので、これからも(変わらぬご愛顧を賜り/当店をご利用いただき)ますようお願い申し上げます。
　
なお、〇〇様には、ご迷惑をおかけしたうえに、(甚だ恐縮ではありますが/本当に心苦しいのですが)、(注文数より多くお送りした〇個/余分となっている品)を(弊社へ/下記へ着払いで)返送いたますようお願い申し上げます。
または
なお、誠に申し訳ないのですが、(宅急便を手配いた/当社配送業者が集配に伺い)しますので、余分の(製品0個/品)をお渡しいただきますようお願いいたします。
　
(取り急ぎ/略儀ではありますが、書中にて)(お詫/お詫び方々お願い)まで申し上げます。

敬　具

記

　1.商品送り先
　　〒000-0000
　　〇〇県〇〇市〇〇区〇〇000
　　〇〇〇〇株式会社
　　〇〇〇部〇〇課　〇〇宛
　　電話番号　000-0000-0000
　2.問い合わせ担当者
　　〇〇部〇〇課 担当〇〇
　　電話番号　000-0000-0000
　　メールアドレス　yyyyy@ddddd.ne.jp

以　上