会議の欠席/遅刻のお詫びメール/詫び状文例

件名:(〇〇会議遅刻のお詫び/〇〇(会議/会合)遅刻の件)

〇〇〇〇株式会社
(部署名)　〇〇〇〇　様
または
〇〇会員　各位
　
平素は大変お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇です。
　
さて、(先般/先日)の〇〇(会議/会合)に遅れてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
　
先日の遅刻は、(私が会合の時間を勘違いしていたことが原因であり/前の予定が思いのほか延びたとはいえ、私の時間管理の甘さ否めませんで)、全くもって弁解の余地がりませんず、(お待たせしました/ご迷惑をおかけしてしまいました)皆様には、(改めて/重ねて)お詫び申し上げます。
または
先般遅れましたは、(大雨による交通機関の乱れ/(飛行機が予定より遅れたこと/事故渋滞)が原因とはいえ、(皆様をお待たせてしてしまい/始まりの時間を急遽変更していただきましたこと)、誠に申し訳なく、心よりお詫び申し上げる次第です。
　
今後、このようなことのないよう(余裕をもってスケジュールを組むよう努めて/スケジュール管理を徹底して/肝に銘じて)まいりますので、今回ばかりはご容赦賜りますようお願い申し上げます。
または
(〇〇様/〇〇の皆様)(には不愉快な思いをされたとは/の貴重なお時間を無駄にしてしまいました責任は重大であると/のお怒りはご最ものことと)存じますが、今後は二度と昨日のようなことのないよう肝に銘じますので、何卒ご寛容賜りますよう伏してお願い申し上げます。
　
(甚だ略儀ながら/取り急ぎ)、(昨日/先日)のお詫びまで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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(冠省/前略)　(先日/昨日/先般)の〇〇(会議/式典/会合)に(ご連絡もせず/お約束していたにもかかわらず)欠席してしまいましたこと、(誠に申し訳ございませんでした/深くお詫び申し上げます)。
　
この度のことは、(私が(会議/式典/会合)の(出席を忘れる/(時間/日時)を勘違いしてしまう/欠席する旨の連絡を(怠/忘れ)る)という大失態を犯したことが原因であり、(全くもって面目/弁解の余地も/お詫びの言葉も)ございません。
または
(この度のような/会議の時間を間違えるという/会合のを忘れるという)失態は、(営業/社会人/ビジネスマン)としてあってはならぬことであり、猛省しております。また、私の不始末のために(貴社の皆様/〇〇様)には、多大なご迷惑をおかけましたこと、(改めて/重ねて)お詫び申し上げます。
　
今後、このようなことのないよう(スケジュール管理を徹底して/肝に銘じて)まいりますので、何卒、今回ばかりはご容赦賜りますようお願い申し上げます。
または
(〇〇様/貴社の皆様)(には、ご迷惑とご心配をおかけしましまい申し訳なく/には不愉快な思いをされたとは/のお怒りはご最ものことと)存じますが、今後二度このよなことがないよう肝に銘じますので、今回ばからいは何とそお許しいただきますよう伏してお願い申し上げます。
　
(甚だ略儀ながら/(改めて/近々)お伺いいたしたく存じますが、まずは/取り急ぎ)、書面にてお詫び申し上げます。

敬具/草々

〇〇〇〇株式会社
(役職)　〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職)〇〇〇〇　様