題名【結婚披露宴出欠の件/(ご長男/ご長女)様のご結婚おめでとうございます/RE:〇〇の件】
〇〇〇〇 様
(〇〇/〇〇の〇〇)です。
この度は、〇〇さんの(ご長男/ご長女様の結婚披露宴ご招待をいただきありがとうございます。
他ならぬ〇〇様からのご招待ですから(是非とも/何としても)出席したいの(ですが/は山々ですが)、あいにく先に〇〇の予定がありまして、欠席とさせていただくご無礼をお許しください。
取り急ぎ、出欠のご返事とお詫びまで。
題名【ご長男結婚披露宴の件/(ご長男/ご長女様のご結婚おめでとうございます】
〇〇〇〇 様
(〇〇様にはお元気そうで何よりです/日頃は何お世話になっております。
この度は〇〇様(ご子息/お嬢様)がご結婚されるとのことで、心よりお祝い申し上げます。
また、私までも結婚披露宴お招きをいただき、
ありがた(いかぎりです/き幸せに存じます)。しかしながら、(あいにく/残念なことに)(当日〇〇がありまして/〇〇が入院中でして)(出席/行くことが/参加)(できそもありません/できません)こと、お詫び申し上げます。
折角ご招待いただいておきながら(お断りすることになりましたが/お伺いできませんが)、
どうかご寛容いただきたくますようお願いいたします。
取り急ぎ、結婚披露宴の出欠のご連絡とお詫びまで申し上げます。
拝啓 ○○の候、○○様方ご一同様には、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、この度は(ご子息/お嬢様)の(ご結婚がお決まりになった/ご良縁がととのわれました)こと、心よりお慶び申し上げます。
また、私(ごときを/までも)結婚披露宴ご招待をいただきありがたいことではございますが、
(どうししても抜けられぬ用件がありまして/仕事の都合つきませんで/海外への出張へ行っておりまして)(出席がかない/お伺いできそうもあり/参加したいのは山々ですがどうしも行け)ませず、お詫び申し上げます。
つきましては、〇〇お祝いに(お伺いでき/出席がかない)ませんので、(ささやかなお祝いの品を/(せめて/不躾ながら)(お祝い/祝いの品)だけでも思いまして、)同胞いたしました。〇〇様にはどうか(ご笑納/お受け取り)ください。
甚だ略儀ながら、書中にてお詫びまでまで申し上げます。
敬 具
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様