工事遅れお詫び(工事日程変更の連絡)文例(会社宛)

工事遅れお詫びメール(工事日程変更の連絡)文例(会社宛)


件名:(工期延長ご承認のお礼/工期延長いただきお礼申し上げます/工期遅延お詫びと延長のお礼/〇〇工事の件)


〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇 様
 
平素はお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
 
早速ですが、この度は(工期延長/作業期間)(に関してご配慮を賜り/をご許可いただき)、お礼申し上げます。
または
この度は、(貴社/〇〇様)に(各署とのご調整をしていたさき/(全体の/稼動)予定まで変更/並々ならぬご(尽力/協力)/格別のご配慮)いただき、(お礼申し上げます/ありがたく存じます)。
 
(弊社の不手際で/不測のこととはいえ)貴社に多大なご(迷惑/不便)をおかけしましてこと、改めてお詫び申し上げます。
 
このうえは、今後の(工事/工期)では(不手際がない/不測のことにも対応できるよう/このようなことのない)よう(万全の体制で臨ませていただきます/少しでも前倒しの予定で作業を進めてまいります)。
 
つきましては、新たな工程表添付しますので、(ご(査収/確認)/何かご不明なところがありましたら、ご連絡)いただきますようお願いいたします。
または
(先日の(協議/ご指示)をもとに/今回のご許可を)踏まえた)工程表を(至急作成して/(〇日/明日)に)メールでお送りします。
 
(取り急ぎ、/まずは、/改めてお伺いしますが、まずは)工期延長ご許可のお礼(と新工程表送付のご案内)まで申し上げます。
 
************************
      署名
*************************

 

工事遅れ詫び状(新工程表の送付案内)文例(会社宛)

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(部署名/役職) 〇〇〇〇 様

〇〇〇〇株式会社
(部署名) 〇〇〇〇
電話000-000-0000

(工期/作業)延長許可のお礼(と新工程表のご連絡)

拝啓 貴社にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り、お礼申し上げます。
さて、この度の弊社(の不手際で/不測のこととはいえ)貴社に多大なご(迷惑/不便)をおかけし(、誠に申し訳ございません/ておりますこと、心よりお詫び申し上げます)。
 
また、(工期延長/作業期間)(に関してご配慮を賜り/をご許可いただき)、お礼申し上げます。
または
また、(貴社/〇〇様)には、(各署とのご調整をしていたさき/(全体の/稼動)予定まで変更/並々ならぬご(尽力/協力)/格別のご配慮)いただき、(お礼申し上げます/ありがたく存じます)。
 
このうえは、今後の(工事/工期)では(不手際がない/不測のことにも対応できるよう/このようなことのない)よう(万全の体制で臨ませていただきます/少しでも前倒しの予定で作業を進めてまいります)。
 
新たな工程表を作成いたし、同封しましたので、(ご(査収/確認)/何かご不明なところがありましたら、ご連絡)いただきますようお願いいたします。
または
(先般の協議を/今回のご許可を)踏まえた工程表を(至急作成して/(〇日/明日)に)メールでお送りしますので、ご確認いただきますようお願いいたします。
 
(取り急ぎ、/まずは、/改めてお伺いしますが、まずは)書面にて工期延長ご許可のお礼(新工程表送付のご案内)まで申し上げます。

敬 具

 
 
文例一覧policy運営者情報免責事項