工事遅れお詫び(新作業予定の連絡)文例(個人客宛)
工事遅れお詫びメール(新作業予定の連絡)文例(個人客宛)
件名:(工期延長ご承認のお礼/工期延長をありがとうございます/工期遅延お詫びと延長のお礼/〇〇工事の件)
〇〇〇〇 様
〇〇工事にお世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(営業部/〇〇部)〇〇(と申します/です)。
早速、(工期延長/作業方法の変更)を(お許し/ご許可/お聞き入れ)いたさき、心よりお礼申し上げます。
(弊社の不手際で/不測のこととはいえ/急な申し入れで)ご(迷惑/不安)をおかけしましてこと、改めてお詫び申し上げます。
このうえは、これからの(工事/工期)では(不手際がない/地域住民の皆様にご迷惑にならない/このようなことのない)よう万全のを尽くして工事を進めてまいります。
または
〇〇様には、(ご無理まで/私どものご提案)をお聞き入れいただいたからには、より一層(良いものになるよう精一杯/使い勝手のよい〇〇にできるよう)力を尽くしてまいります。
(新たな工程表を作成しま/変更を踏まえて(資料/確認図面を書き換えま)したのでので、添付してお送りします。(どうぞご(査収/確認)/何か内容でご不明なところがありましたら、遠慮なくご連絡)ください。
(まずは、/取り急ぎ、)メールにて(〇〇変更/(作業/工期)延長)許可のお礼と(新工程表/確認図面)の送付のご案内を申し上げます。
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署名
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