還暦祝い招待状(本人から近親者への文例)
(叔父様/叔母様/〇〇様)へ
〇〇な季節となりましたが、(叔父様/叔母様/〇〇様)には(元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
さて、この度は私も〇月〇日で(還暦を迎えることができます/六十歳の還暦です)。
(早いもので/まだ若いつもりでいますが)、このような歳となってしまったかと(感慨深いものがあります。/しみじみとこれまでの歩みを思い起すにつれ、)
ここまで、(大過なく/苦労もありましたが、何とか順調に/大病を患うこともなく)(過ごし/生き)てこれましたのも、皆様の(お陰だと/(温情/恩情)あってのことと)思い、(これを機に/改めて)(感謝の気持ちを表し/お礼を申し上げ)(たいと思っています/たく存じます)。
つきましては、(〇〇様/皆様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、来る〇月〇日(〇曜日)ご都合がつくようであれば(来て/お越)(いただけますようお願いします/くださいませ。心よりお待ちいたしております)。
当日は、〇時より(我が家/拙宅)でささやかな(お食事/祝宴/料理)を(準備し/用意し)ますので、ご一緒に楽しく過ごせれば幸いです。
ご案内まで。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇