古希/喜寿/傘寿のお祝い招待状文例
古希/喜寿/傘寿のお祝い招待状文例(近親者宛)
(叔父様/叔母様/〇〇様)へ
〇〇な季節となりましたが、(叔父様/叔母様/〇〇様)には(元気にお暮らしのこと、何よりに存じます/お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
この度、(父/母/祖父/祖母)〇〇も〇月〇日で(古希の七十歳/喜寿七十七歳/傘寿にあたる八十歳)を迎えることができます。
お陰様で(父/母/祖父/祖母)〇〇は、(〇〇を迎えるとは思えない程、健康で病気ひとつせず毎日〇〇を続けており/少しばかり〇〇が悪いですが、まだまだ元気に日々過ごすことができており/昨年〇〇を患ってからは以前と同じとはいきませんが、それでも日常に不便なく過ごすことができており/ここ数年は、体調を気遣って趣味の〇〇を休むこともありますが、概ね元気になので/ここ数年は〇〇が悪化して寝たきりではありますが、食欲は旺盛で当面は心配なさそうなので)、
(私ども家族/子)として(も誠に喜ばしい/は、ありがたい)かぎりです。
つきましては、来る〇月〇日(〇曜日)に(日頃はご無沙汰しております方々/平素より懇意にしていただいてる皆様/内々の皆様だけでも)お招きして(父/母/祖父/祖母)〇〇(古希/喜寿/傘寿)のお祝いを(催し/いたし)たいと思いましてご案内を差し上げました。
(叔父様/叔母様/〇〇様)には(ご多忙中とは思いますが/お忙しいでしょう)が、ご都合がつくようであれば(来て/お越)(いただけますようお願いします/くださいませ)。
当日は、〇時より(我が家/拙宅)で(ささやかな/形ばかりの)(祝宴/小宴/粗餐)を整えますので、ご一緒に〇〇の(これからの健康と長寿をお祝い/更なる長寿を祈りつつ、(古希/喜寿/傘寿)をお祝いして)いただければ(幸いです/嬉しく存じます)。
〇〇(古希/喜寿/傘寿)祝いの(ご案内/ご案内とお願い)まで。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇