講師依頼 依頼メール 文例
件名:(講演のお願い/講師依頼の件)
〇〇〇(会社名)
(役職)〇〇〇〇様
(ホームページ/facebook)をみてメールいたしました。
〇〇〇〇株式会社(総務部/〇〇部)の〇〇と申します。
弊社は〇〇で〇〇業を営んでいる会社です。
(ホームページ/facebook)に〇〇様は講演の依頼を受けられるとありましたので、
(不躾ながら/この度)メールいたしました。
来る〇月〇日に私どもの(会社が主催するセミナー/安全大会/〇〇)
が開催することが決まり、(是非ともご講師を依頼したいと考えております/ご都合がよければご講演していただけないかの相談です)。
今回の(セミナー/安全大会/〇〇)は、(〇〇を記念してし開催いたします/毎年恒例の行事です。昨年は、〇〇の〇〇様に依頼しました)。
講演の要領は以下のとおりますので、お手数ですがお引き受けいただけるかのお返事をいただければ幸いです。
まずは、講演のお願いまで申し上げます。
1)講演内容
1.〇〇開催日
令和〇年〇月〇日
2.開催時間
〇時〜〇時
2)講演内容概要
1.タイトル(仮)
「・・・・」
2.講演時間 0時間程度
3.講演料 0000円
3)問い合わせて窓口
〇〇部〇〇課 担当〇〇
電話番号 000-0000-0000
メールアドレス yyyyy@ddddd.ne.jp
4)添付資料
1.昨年「〇〇」パンフレット
2.弊社会社概要
*************************
署名
*************************
講演依頼 依頼メール 文例
件名:(講演のお願い/講師依頼の件)
〇〇〇〇(様/先生)
〇〇〇〇株式会社(総務部/〇〇部)の〇〇と申します。
弊社は〇〇で〇〇業を営んでおります。
この度は、〇〇(様/先生)の書籍を(愛読/拝読)して(いるだけで面識はありませんが/おりまが)、
私どもの〇〇で(先生/様)に(ご講演していただけ/講師ををお願いで)ないかと、メールいたしました。
弊社では〇月〇日に〇〇を開催する運びとなり是非とも〇〇先生に「〇〇」のテーマでご講演をしていただきたく、ご連絡を差し上げました。
講演の要領は以下のとおりますので、内容をご検討いただき、お返事をいただけますようお願いいたします。
〇〇(先生/様)には、何かとご多用の折、誠に恐縮ではありますが、何卒ご受諾をいただけますようお願い申し上げます。
1)講演内容
1.〇〇開催日
令和〇年〇月〇日
2.開催時間
〇時〜〇時
2)講演内容概要
1.タイトル(仮)
「・・・・」
2.講演時間 0時間程度
3.講演料 0000円
3)問い合わせて窓口
〇〇部〇〇課 担当〇〇
電話番号 000-0000-0000
メールアドレス yyyyy@ddddd.ne.jp
4)添付資料
1.昨年「〇〇」パンフレット
2.弊社会社概要
*************************
署名
*************************
- お願い/依頼状 文例
- 原稿執筆依頼 依頼メール 文例
- 原稿執筆依頼 依頼状 文例
- 原稿執筆依頼 依頼メール 文例(各部署宛)
- 取材の依頼 依頼メール 文例(社外)
- 取材の依頼 依頼メール 文例(社内/個人宛)
- アンケート協力 依頼状/メール 文例(製品/商品)
- アンケート協力 依頼状/メール 文例(改善/開発)
- アンケート協力 依頼状/メール 文例(意識調査)
- 講師依頼 依頼メール 文例
- 講師依頼 依頼状 文例
- 計画書/報告書提出のお願い 依頼状 文例
- 貸し出し(評価機/サンプル品)のお願い 依頼状 文例
- 貸出品返却のお願いメール 文例
- 貸与品返却のお願いメール 文例
- 式典/パーティー挨拶依頼メール 文例
- 工場見学/見学者対応のお願い 依頼状 文例
- 人員動員のお願い 依頼状 文例
- 寄付/協賛依頼 依頼状 文例
- 相互リンクのお願いメール 文例
- ホームページ/PR誌への記事/写真掲載許諾 依頼状 文例
- 社内研修参加のお願い 依頼状/メール 文例
- 代理出席のお願いメール 文例
- 借金のお願い 依頼状 文例
- 連帯保証人のお願い 依頼状 文例
- 身元保証人のお願い 依頼状 文例
- 就職のお願い 依頼状 文例
- 選挙における候補者 推薦状 文例(同窓生宛)
- PTA役員/実行委員就任のお願いメール 文例
- ボランティア活動お誘い/案内メール 文例