連帯保証人依頼のお断り 文例(会社間)
〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇 様
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇
拝啓 時下ますますご(隆盛/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先般ご(打診/依頼)のありました(〇〇銀行/〇〇公庫)からのご融資に対します連帯保証の件ですが、他ならぬ貴社からのご依頼ではありますが、こればかりはお引受できません。
当社は、貴社の信用を些かも疑うものではありませんが、これまでも同様のご依頼には例外なくお断りしておりますため、この度もお引受しないこととなりました。何卒ご(了承/理解)いただきたまうすようお願い申し上げます。
つきましては、(ご送付いただき/お預かりし)ました書類は本状に同封して返却いたしますので、ご査収ください。
略儀ながら書面をもちましてご依頼のお返事を申し上げます。
敬 具
連帯保証人依頼のお断り 文例(会社間)
〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇 様
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長
〇〇〇〇 印
拝啓 時下ますますご(隆盛/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、先般ご(打診/依頼)のありましたご融資に対します連帯保証の貴信、確かに受領いたしました。
平素の一方ならぬご支援を考えますと、このような時こそお力にならなければとは存じますが、
融資額が高額のため貴社に全幅の信頼をよせているとはいえ(当社/私)にはその様な大役を務めるだけの(自信/力量/資格)がございません。
貴社のご意向にお応えできず、誠に心苦しいのではありますが、今回は何卒ご(勘弁/容赦)いただけますよう(伏して)お願い申し上げます。
取り急ぎ、お返事かたがたお詫びまで申し上げます。
敬 具
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- 身元保証依頼のお断り 文例(知人宛)
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