身元保証依頼のお断りメール文例(親戚宛)
身元保証依頼のお断りメール文例(親戚宛)
件名:(身元保証の件へのお返事/RE:〇〇の件)
(叔父様/叔母様/お兄様)
〇〇の〇〇です。
(叔父様/叔母様/お兄様)(のところにはなかなかお伺いもできませんで/にはご無沙汰ばかりで)申し訳ございません。
(メール/(叔父様/叔母様/お兄様)よりのお便り)読ませていただきました。
(○○様方には、〇〇に親戚がいないのを/〇〇君は既にご両親も他界していて他に頼れる人がいないことも)知っていているのでお断りするのは(申し訳ない/心苦しい)のですが、私は(如何なる事情があっても/何方であれ)保証の類をしないという自身の(信条に反することができないのです/信念はどうしても曲げられません)。
(〇〇様/叔父様/叔母様)には(私の身勝手な信条でご期待にお応えできないのは申し訳ないのです/(ご状況/ご心情)をお察しますと心苦しいのではあります)が、この度のことだけはご勘弁いただけますようお願いいたします。
取り急ぎ、先日のお返事とお詫びまで申し上げます。
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署名
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