就職祝い(大卒) お礼メール文例(親戚宛)

件名:(〇〇への就職祝のありがとうございます/〇〇も4月からは社会人となります/4月から〇〇で働くことになりました)

(お姉様/お兄様/〇〇さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
(お姉様/お兄様/〇〇さん)には、(お変わりありませんですか/お元気でしょうか)。
　
この度は、(長男/長女)〇〇の大学卒業と就職に際して (お祝い/お祝いとおことば)を(いただき/お送りいただき) 心よりお礼申し上げます。
　
(〇〇/本人)は、(〇〇〇〇株式会社/〇〇)に就職して3月末には親元を離れ〇〇へ行きことになり少し寂しさを感じておりますが、これからは、(〇〇の生き方に口出しをしないように見守っていきたいと思っています/自らの力で輝かしい未来を切り拓いていってくれるものと期待しています。
または
これで親としての役割も一段落(と安堵する反面、少し寂しさも感じています/と考えていたのですがが、いざその時を迎えると、次は会社でうまくやっていけるのかとか結婚のことなどなど、心配は尽きないものです)。とはいえ、いまは(健やかに成長した/健康に育った)我が子の姿に(目を細めているところです/喜びをかみしています)。
　
(〇〇/本人)からもお礼を差し上げさせますが、 まずは私どもからもお礼申し上げます。

　
最後とはなりまいたが、(お姉様/お兄様/〇〇さん)には、お身体に気をつけてお過ごしください。
　
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件名:(お祝いありがとうございます/4月からは〇〇で働くことになりました/〇〇へ行きます)

(叔父様/叔母様/〇〇さん)
　
〇〇の〇〇です。
　
(〇〇な季節となりましたが/ご無沙汰してますが)、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)には、皆さんお元気にされてますか。
　
(叔父様/叔母様/〇〇さん)、(卒業/就職/卒業並びに就職)のお祝いありがとうございます。
または
(僕/私)が留守をしていた時に、わざわざ(卒業/就職/卒業並びに就職)祝いをお持ちいただいたそうで、本当にありがとうごさいました。いただいたお祝いは、大切に使わせていただきます。
　
(私/僕)は、4月から就職先である(〇〇〇〇株式会社で勤めることとなり/〇〇の独身寮に入ることとなっていて)親元を離れ〇〇へ行きます。(田舎を離れるのは、少し寂しいです/(一人/都会)暮らしには少し不安も感じております)が、これからは、(親に頼らず自らの力で未来を切り拓いていきたいと/親や他の人に迷惑をかけないように頑張っていきたいと/自分の目標に向かって邁進してていきたいと/一生懸命働いて、親にこれまでの恩返しができればと)思っています。
または
社会人になるとはいえ、まだまだ(未熟者/若輩者/世間知らず)ですから(叔父様/叔母様/〇〇叔父さん/〇〇叔父さん)(方)(には、これからも/におかれましては、今後とも)厳しく(叱咤激励して/ご指導)いただけますようよろしくお願い(申し上げ/いたし)ます。
　
(暫くお会いできません/これからはなかなかお会いできなくなります)が、 (叔父様/叔母様/〇〇さん)方には、お身体に気をつけてお過ごしください。
　
簡単ですが、就職祝いのお礼まで申し上げます。
　
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　　　　　　署名
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