地震お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
前略 (叔父様/叔母様/〇〇さん)には、当地を襲った〇〇地震に際して
ご厚情あふれる励ましのお手紙ばかりか(お見舞い/援助品)までもいただき、心よりお礼申し上げます。
ご心配をされているとおり、今回の地震では(ここら辺り全域が激しい揺れにみまわれ/我が家でも立っていられないくらいの激しい揺れを感じ)ました。
(我が家は、棚の物が殆ど落ちて、ガラス窓も大半割れました
/幸い家の者に怪我はありませんでしが、家の中はテレビや棚が倒れてしまいました)。
(やっと/何とか)余震も心配なくなったので家に戻ってきましたが、
(無残なその様子に愕然とさせられています/今に崩れそうな我が家を改めて見て、皆が無事であったただけでも良しとしとようと思うばかりです)。
いまはもう(くよくよしても仕方がないので/気持ちを切り替えて)(早期の復興を目標に/一日も早く元の生活に戻れるように)家族全員が力を合わせていこうと思えるようになりましたので、
(叔父様方/叔母様方/〇〇さん)もご心配なさらないでください。
このような状況でしたので、ご報告とお見舞いのお礼が遅くなりました。
どうかお許しください。
略儀ながら書中をもちましてお礼まで申し上げます。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
地震お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
前略 〇〇(様/さん)には、
当地を襲った〇〇地震に際して(温かい/温情溢れる)(お見舞い/励ましのお手紙)
をいただき、ありがとうございました。
(幸い/不幸中の幸いで)
(我が家の者はみは無事/我が家は、棚の物が幾つか落ちた程度ですみまた)が
、最初の揺れの後、電気やガスが止まり、余震も続いていましたので、避難所に〇日程身を寄せていました。
取り急ぎ、ご報告かたがたお見舞いのお礼を申し上げます。
末筆ではありますが、(〇〇様には/〇〇さんも)くれぐれもご自愛ください。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様
地震お見舞いのお礼状 文例(友達宛)
前略 (〇〇君/〇〇さん)、
今回の地震では(温かい/励ましの)(手紙/メッセージ)ばかりか、
(お見舞い/援助品)まで(送ってくれて/いただき)、
本当にありがとううございます。
(〇〇君/〇〇君/さん)もテレビで見たとは思うけど、
ここら辺は今度の地震で(ものすごい揺れでした/凄い揺があって、我が家でも立っていられないくらいだったよ)。
我が家は、
(棚の物が落ちてガラス窓が大半割れたよ
/幸い怪我をした者いなかったけど、家の中はガラスが割れ、テレビや棚も倒れてぐちゃぐちゃになったよ
/被害の状況を書く)。
今やっと余震の心配もなくなって家に戻って、
(また地震の恐怖が改めて思い出されてるよ/無残なその様子に愕然とさせられたよ/今にも崩れそうな家の様子に、皆が無事であったただけでも良しとしよううと思ってるよ)。
今更(くよくよして/残念がって/口惜しがって)ばかりもしていられないから(気持ちを切り替え/元気を出し)て、一日も早(い復興を目標に/く元の生活に戻るように)皆で頑張ってるからもう心配ないからね。
こんなな状況だから(報告/連絡)とお見舞いのお礼が遅くなってすまなかった。勘弁してくれな。
こっちが落ち着いたらまた連絡するよ。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇 君
- 時候の挨拶-改まった表現
- お礼状 文例
- 地震お見舞いのお礼状 文例
- 地震お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- お見舞いお礼状/メール 文例
- 台風お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- 台風お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
- 台風お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
- 台風お見舞いのお礼状 文例(友達宛)
- 水害お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- 豪雨被害お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
- 豪雨被害お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
- 突風/竜巻被害お見舞いのお礼状 文例(友達宛)
- 火事お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- 火事お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
- 火事お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
- 火事お見舞いのお礼状 文例(友達宛)
- 類焼お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- 類焼お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
- 類焼お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
- 類焼お見舞いのお礼状 文例(友達宛)
- 近火お見舞いのお礼状 文例
- 事故お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- 事故お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
- 事故お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
- 事故お見舞いのお礼状 文例(友達宛)
- 盗難/犯罪被害お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)
- 盗難/犯罪被害お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)
- 盗難/犯罪被害お見舞いのお礼状 文例(知人宛)
- 盗難/犯罪被害お見舞いのお礼状 文例(友達宛)