前略 今度のことでは、(〇〇/君)にもご心配をおかけてしまい申し訳なかったね。
幸い(直ぐに消し止められた/小火程度のだった)んで、(家には被害はなくすんだ/〇〇を一部焼いただけだった)
から心配ないよ。
とはいえ、(もう少し火の回りが早かったら家も危なかった
/その時は、家まで火が燃え広がるんじゃないかときがきではなかったよ
/何で家なのか考えれば考えるだけ、また恐怖と不安が蘇るよ/こんな酷いことするなんて許せないと思ってるよ)。
また、何かあったら連絡するよ。簡単だけど、お見舞いのお礼まで。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇 君
前略 (我が家/我が家の類焼被害)のことでは、(〇〇/君)にもご心配をおかけてしまって、本当にすみませんでしたね。
それに、(お見舞い/沢山の援助)まで(送ってもらい/もらい)、ありがとう。ありがたく(いただいとくよ/使わしてもらうよ)
今回のことは、
我が家の(お隣/真向にある/裏)
(〇〇から出火して、俺の家までも焼けてまったんだ
/〇〇で火事がおきて我が家も半焼する被害となったんだ
/〇〇に誰かが火を付けて、その火が我が家まで焼けてしまったんだ)。
(僕の家族に/この火事での)(死傷者/怪我人)が出なかったけど、
(我が家はほぼ全焼し
/家の中は水びたしだし、多くの物が使えないし
/家の半分は焼け、住める状況じゃなく)、
いまは(焼け残った所を応急処置で改造してなとか住んでるよ/〇〇に仮住まいすることになってるよ/少し離れたところにアパートを借りて住んでるよ)。
(子供たちは、まだ火事の恐怖が残っている
/俺には、何も悪いとことはないのにこんな事になって、悔しくて仕方ない)よ。
でも、そのことばかり考えていてもしょうがないですから
気持ちを切り替えてまた新しい生活をはじめていこうと思っているから
(〇〇/君)ももう心配しないでくれ。
それと、お見舞いをもらっておきながらお礼が遅くなったこと、勘弁してくれな。
簡単だけど、お見舞いのお礼まで。
草 々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇 君