破産/債務整理/返済不能時の保証人宛の詫び状文例
法的債務整理破産の詫び状文例(保証人宛)
(冠省/急啓) (今回/この度)のこと〇〇(様/さん)(には申し訳ない気持ちで一杯です/への言葉が見当たりません)。
または
この度のこと(では、本来なら(お伺いして/拝眉にて)お詫びを申し上げるべきではありますが/で〇〇(様/さん)には顔向けができませず)(失礼ながら/不躾ながら)このようにお詫びを申し上げた次第です。
または
この度は、(私が(支払い不能となって/(破産/民事再生)の申し立てをしたことで/(勝手に/連絡もせず)このようなこととなり)、〇〇様にその借金を押し付けるようなことをしてしまい(本当に申し訳ない思いです/断腸の思いであります/深くお詫びいたします)。
または
この度、(〇〇弁護士から債務整理の受理通知がなされたことに/(破産/民事再生/調停/〇〇)の申し立てをした件に)関して(何はともあれ/取り急ぎ)お詫び申し上げたくて(筆をとりました/メールいたしました)。
この度のことは、(全くもって私の不徳の致すところであり/私には一切の弁明の余地がなく)、(重ねて/伏して)お詫び申し上げます)。
または
〇〇(様/さん)には、(絶対にご迷惑をおかけしないお約束で/無理を押して)(連帯)保証人になっていただいたのにもかかわらず、(恩を仇で返すこととなり/このよな事態を引き起こしてしいまい)、(申し訳ない気持ちで一杯です/お詫び言葉もございません)。
または
(本来であれば/弁護士からも)連帯保証人の方には、事前に了解を得(るべきで/た方が良いといわれま)したが、(私の身勝手な考えで/〇〇様に顔向けができず時間が過ぎ/情に流されて債務を隠すことになりわしないと思い/ご了解をいただけるとは思えませんで)ご相談なしに(債務整理/このようなこと)をしてしてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。
または
〇〇様には、この度のことで多大なご負担をおかするにもかかわらず連帯保証人で以上(仕方ないことと/その責任を果たすと申されて)(ご了解/とがめることなく/債務整理を薦めて)いただき(ましたことに涙がとまりませんでした/、誠に感謝申し上げます/、〇〇様の(寛大/優しさ)に涙の出る思いでした)。
誠に申し訳ないことですが、今の私には何もできませんで(ただただ〇〇様にお許しをいただけますようお願いするばかりです/〇〇様の温情にすがりお許しを賜りますよう伏してお願いする次第です)。
または
(今回ことは/再度)、私(の(恩知らずなこと/恩を仇で返すこと/愚かな行為)をしてしまい、お許し(いただけないと思いますが/いただきたいと軽々しくいえませんが)、〇〇(様/さん)に対しての(お詫びの気持ち/謝罪の意)だけでもお汲み取りいただければ幸甚に存じます。
または
私の不始末で〇〇様のにまでご迷惑しまったことは、決してして許されないことであり、(簡単/直ち)にお許しいただけ(るとは思いませんが/ないのは重々承知しておりますが)、お許しを請うのもおこがましいく、ただただお詫び申し上げるばかりです。
または
〇〇様に(代位弁済していただく金銭を返済/おかけしたご負担に関してお返し)することはできません(ので、これを期に/が、今後は)(全うな生き方をすることをお誓いいたします/人にご迷惑をかけないよう生きる所存であります/〇〇様にこれ以上ご迷惑をかけないよう努力してまいります/自身の生き方を改めて新しい一歩を踏み出してまいる覚悟です)。
(注意:肩代わりしてもらった「金銭を返す」という表現は使わないようにしましょう。)
取り急ぎ、お詫びまで申し上げます。
または
甚だ略儀でありますが、書中をもちましてお詫びを申し上げます。
敬具/草々
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇
〇〇〇〇 様