品違い/納品違い 始末書(取引先への文例)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇工場 工場長)
〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社/〇〇工場)長
〇〇〇〇 印
始末書
この度は、弊社の(不手際/不始末)で貴社(に多大なご迷惑をおかけしました/の信頼を損なってしまい)(会社を代表して/工場長として)深くお詫び申し上げます。
今回の(納品違い/仕様違い/品違い)は、(弊社の出荷体制の不手際/営業の確認不足/〇〇)が原因であり、(申し開きのできることではなく/弁明の余地もなく)、深く反省をいたしております。
今後は、(会社一丸となり/従業員一同で)信頼回復に取り組んでまいるありますので、今回ばかりはご容赦賜りますよう伏してお願い申し上げます。
この度の(不始末/納品違い/仕様違い/品違い)に関し、(改めて/本書をもって)深くお詫び申し上る次第です。
以 上