工期遅延 始末書(取引先への文例)
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/総務部長)
〇〇〇〇 様
〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/工事長/現場代理人)
〇〇〇〇 印
始末書
この度の(〇〇(改修/新築)工事では/弊社請負工事〇〇では)、当初(〇月〇日/〇〇)迄に工事を(完成/完了)する予定でありましたが、(弊社の不手際/不始末/工程管理の甘さ)のため、(納期/工期/引渡し/完成)を(守ることができませんで/(〇〇も/大幅に)延伸してしまい)、深くお詫び申し上げます。
この度の工期(遅延/延伸)は、(全くもって/ひとえに/如何なる理由であれ)(工事長/現場代理人)たる私(どもの工期遵守への責任感の欠如/の管理不行き届き/責任)/どもの不徳の致すところ)であり、深く反省をしております。
今後は、(工期遵守を肝に銘じて/(二度と同様の(不始末/不手際)が発生し)ないよう)(対策を講じて/厳格な工程管理を行って/(資材調達/作業員の手配)の体制を強化して)まいりますので、今回ばかりは何卒ご寛容賜りますよう伏してお願い申し上げます。
この度の(工期遅延/不始末)に関し、(改めて/本書をもって)深くお詫び申し上る次第です。
以 上