送付案内 文例

送付案内 文例

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇部 〇〇〇〇〇 様

令和〇年〇月〇日
〒***-****
東京都〇〇区1丁目1番1号
〇〇〇〇株式会社
電話 ***-****-****
FAX ***-****-****
担当 〇〇〇〇〇〇

書 類 送 付 の ご 案 内

拝啓 毎々格別のお引き立にあずかり厚くお礼申し上げます。
さて、次の書類をご送付致します。ご査収下さいますようお願い申し上げます。

 送付書類
  1                              通
  2                              通
  3                              通
  4                              通
  5                              通
  6                              通
 
 備   考
 
 

 
 

送付案内の書き方

送付案内は、送付した人が何を送付したかを相手に伝え、間違いなく相手に書類又は物品が届いたかを確認してもらうためのものです。 同封するつもりのものを入れ忘れてしまうミスで相手に迷惑をかけないようにするためにも必ず添付するようにしましょう。また、何時、誰に送付したかを記録しておくことも重要です。 簡単な方法としては、カーボン紙を利用して送付案内を書く際、2枚できるようにするか、コピーを取って保管しましょう。
特に重要な書類の場合は、以下の配達記録郵便等の方法で送付することも検討しましょう。
 
1.書留
引受けから配達までを記録し、万一、郵便物が壊れたり、届かなかったりした場合にも、実損額を賠償する制度で安心です。
2.簡易書留
一般書留に比べて、料金が割安です。万一の場合の賠償額は、原則として5万円までの実損額となります。
3.配達証明
書留郵便で利用できます。相手に郵便が届けば(相手が郵便を受け取れば)、配達証明のハガキが差出人に届きます。

Posted: 2005 - Updated: 12/30/2006

 
 
 
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