お中元送り状メール(お世話になった方宛)文例

件名:(先般の〇〇では大変お世話になりました/〇〇〇〇株式会社です)

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部)　〇〇〇〇 様
　
お世話になっております。
〇〇〇〇株式会社(代表取締役社長/〇〇部/〇〇)〇〇(です/と申します)。
　
(〇〇の件は、その後順調に取引がが進んでおります/先般より、ご相談しておりますした〇〇の〇〇が(達成/成功)できました)。これもひとえに〇〇様(が〇〇をご紹介いただいた/のご尽力の/のご助言の/のご支援の)お陰と深く感謝いたしております。
　
今後とも(私ども/弊社)は、(より一層尽力を/更なる努力を)してまいりますので、(変わらぬ/これまで同様の)(ご支援/ご厚情/ご高配)を賜わりますようお願い申し上げます。
　
(本日/つきましては)、(先般のご(尽力/支援)へのの/心よりの)の感謝の気持ちを込めまして、お中元の品を(別送/宅急便でお送り/〇〇デパートからお送り)いたしましたので、(ご笑納ください/お受け取りくださいませ)。
　
節電が呼びかけられてますが、(〇〇様/皆様方)には、くれぐれも無理をなさらずお過ごしください。
　
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　　　　　　署名
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件名:(先般の〇〇では大変お世話になりました)

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部)　〇〇〇〇 様
　
〇〇〇〇株式会社(代表取締役社長/〇〇部/〇〇)〇〇(です/と申します)。
　
(先日は、/先般の)(〇〇商事殿との新規取引に際し、/〇〇では)(お力添えいただき、感謝いたしております/多大なご尽力を賜り、厚くお礼申し上げます)。
　
弊社は社員一同、〇〇様の恩義に報いるよう社業発展に専心する所存でございますので、倍旧の(ご指導、ご鞭撻/ご支援)をよろしくお願い申し上げます。
　
つきましては、〇〇様への感謝の気持ちを表したく、ささやかなではありますがお中元の品をお送りいたしました。(皆様でお召し上がり/遠慮なくお受け取り)ください。
　
(猛暑の折/時節柄)、〇〇様には(くれぐれもご自愛くださいませ/身体に気を付てお過ごしください)。
　
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　　　　　　署名
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