近火お見舞いのお礼状 文例

近火お見舞いのお礼状 文例(取引先宛)

拝復 〇〇の候、(貴社/貴社の皆様)におかれましてはますますご(隆盛/健勝)のこととお慶び申し上げます。
さて、弊社(近隣の火災/〇〇事業所側での小火騒ぎ/近隣における工場火災)に際しまして お見舞い(状/のおことば)をいただき、お礼申し上げます。
幸いにして、弊社(には被害がなく/まで火が回ることなく)すみ、 安堵いたしました。
とは申しましても、火災は、 弊社(すぐ隣の住宅から火が出て/近くの〇〇で火災が発生して/近くの〇〇に何者かが火を付けたのが原因で/直ぐ近くの〇〇に不届き者が火を付けたのが原因で)、 (もう少し火の回りが早かったら当社も無事ではすまない状況ですした /その時は、火が燃え広がらないかきがきでありませんでした /何故そんな酷いことをするのかと憤るばかりです)。
ご心配をおかけいしましたが、今ではもう(近隣地域/近くの皆様に) も(落ち着かれました/平穏な生活を取り戻され)ましたので、何卒、(貴社/貴社の皆様)におかれてもご休心ください。
甚だ略儀ではありますが、書中をもちまして近火見舞いのお礼を申し上げます。

敬具/草々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
〇〇〇〇

〇〇〇〇株式会社
(役職) 〇〇〇〇 様

 
 

近火お見舞いのお礼状 文例(親戚宛)

拝復 〇〇の候、(叔父様/叔母様/〇〇さん)におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、(我が家/〇〇)の火災に際して近火見舞いをいただき、 ありがとうございました。
(辛うじて/お陰様で/ご近所の皆様のお陰様で)、 我が家(は被害がありません/まで火が回ることはありません)でしたので、 ご心配をおかけしましたが、(叔父様/叔母様/〇〇さん)にもご安心ください。
とはいえ、火事は、 我が家(すぐ隣の住宅から火が出て /近くの〇〇に何者かが火を付けたのが原因で)、 (もう少し火の回りが早かったら我が家も無事ではすまない状況 /なんて酷いことをするのかと憤っていたの)でしたが、 もう我が家も平穏な生活を取り戻してます。
簡単ですが、近火見舞いのお礼まで申し上げます。
時節柄、(叔父様/叔母様/皆様)方におかれましてはくれぐれもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

近火お見舞いのお礼状 文例(知人宛)

拝復 〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、我が家(の近隣での火災/近くの小火騒ぎ/の近隣火災)では、 (わざわざお見舞い状/近火見舞い)をいただき、お礼申し上げます。
(幸いにして/ご近所の皆様のお陰様で)、 我が家 (は被害がありません /まで火が回ることはありません)で、胸をなでおろしました。 とはいいましても、火事は、 我が家(近くの〇〇で火災が発生して /直ぐ近くの〇〇に不届き者が火を付けたのが原因で)、 (その時は、火が燃え広がらないかきがきでありませんでした /何故そんな酷いことをするのかと憤っています)。
〇〇様にもご心配をおかけいしましたが、いまは 我が家や近くの皆様にも落ち着かれましたましたので、ご安心ください。
略儀ながら近火見舞いのお礼まで申し上げます。
末筆でありますが、〇〇様におかれましてはくれぐれもご自愛ください。

敬 具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇〇〇 様

近火お見舞いのお礼状 文例(友達宛)

前略 近火見舞いありがとうございます。
我が家の(近くの火災/近くの小火騒ぎ/の近隣火災)で (〇〇/君)にもご心配をおかけてすませんでした。
(幸い/お陰様で)我が家(は被害はありませんでした/までは火は回らないうちに鎮火しました) でも、この火事は、我が家(すぐ隣の住宅から火が出たから/近くの〇〇で火災が発生したから) もう少し火の回りが早かったら我が家も無事すまなかったかもしれなかったんです。 今じゃもう我が家も平穏な生活なったからご心配なく。 簡単だけど、近火見舞いのお礼まで。
(寒くなってきたから/暑い日が続くけど)、(君も/〇〇さんも)(体/健康)には気を付けなよ。

草 々

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇

〇〇 君

 
 
 
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