客先対応遅れ 始末書文例
令和〇年〇月〇日
代表取締役社長
〇〇〇〇 殿
〇〇部〇〇課 〇〇〇〇 印
始末書
私は、(重要顧客である〇〇〇〇株式会社よりの見積もり依頼を/(新規/重要)顧客である〇〇〇〇株式会社から(製品照会/技術的な質問をいただいていたにも/〇〇に関するクレームをいただいていたにも/〇日までにご回答するとしていたにも)かからず、)(それを失念し/他の業務を優先してしまい/それを放置して〇日の休暇を取得し/自己の怠慢により)、(ご依頼から〇日も対応を怠り、結果として〇〇を失注いたしました/客先より厳しきお叱りを受けました/お客様からの信頼を損なってしまいました/長年かけて築いた〇〇〇〇株式会社殿からの信頼を失墜させてしまいました)。
この度の不始末は、(ひとえに私の仕事への責任感の欠如/全くもって私の不徳のいたすところ/弁明の余地もなく、私の職務怠慢が原因)であり、深く反省をしております。
今後は、二度とこのような(職務怠慢を/不始末を/客先にご迷惑をおかけ/不誠実な客先対応を)しないよう(職務に専心して/業務を遂行して/肝に銘じて)まいる覚悟でありますので、この度に限り寛大なご措置を賜りますようお願い申し上げます。
こと度の不始末につきまして本書をさし入れますとともに、深くお詫び申し上る次第です。
以 上