喪中はがき(会社)文例

喪中はがき 文例(会社用)

弊社前社長〇〇〇〇の喪中につき年頭の
ご挨拶をご遠慮申し上げます

ここに本年中のご芳情を深謝いたすとともに
明年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます
時節柄 皆様におかれましてはくれぐれもご自愛ください

令和〇年〇月

〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
    TEL **-****-****
  〇〇〇〇株式会社
  代表取締役社長 〇〇〇〇

-作成の注意-
1.句読点(。/、)を使わない。
2.「名前」「死亡日」「続柄」「年齢」が基本(そのいくつかを省略可)
3.「続柄」とは「曽祖父/曾祖母/祖父/祖母/父/母/義父/義母/兄/姉/弟/妹/義兄/義弟など」
4.「続柄」は、夫婦連名の場合、夫からみた「続柄」を表記する。(妻の父の場合-義父等)
5.年内に複数の方が亡くなった場合、亡くなった方を複数人記載する。

喪中はがき 文例(個人事業)

喪中につき年末年始の
ご挨拶を控えさせていただきます

本年〇月〇日前店主〇〇〇〇が永眠致しました
平素よりのご厚情を深謝いたしますとともに
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
皆様のご健勝とご活躍をお祈りいたします

令和〇年〇月

〒***-****
〇〇県〇〇市〇丁目〇番〇号
    TEL **-****-****
    料亭 〇〇〇
    店主 〇〇〇〇

 
 
 
文例一覧policy運営者情報免責事項