独立開業 お祝い状　文例

拝復　〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は〇〇(様/さん)には、独立開業をされたとのことで、心よりお祝い申し上げます。
〇〇(様/さん)のこれまで培われたご人脈と細やかな心遣いがありましたら必ずやお客様の信頼を得てご成功されるものと確信いたしております。
(小社/私)としましても(たいしたことはできませんが/(影/微力)ながら)(ご協力いたしたいと考えております/お力になりたく存じます)ので、今後とも倍旧のご(厚誼/厚情)を賜りますようお願い申し上げます。
また、(開店披露パーティーへのお招き、誠に光栄であります。/ご披露の席へのご招待をいたさき、(喜んで/何を差し置いても)出席させていただきます)。
(事業のご発展と皆様のご健康をお祈りしまして/まずは/開業早々でお忙しいと存じますので、まずは/後日、お祝いにお伺いしたく存じますが、まずは)(ご開業の/書中をもって)お祝いとご招待へのお返事まで申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
(役職)　〇〇〇〇

(〇〇トラベル/〇〇)
〇〇〇〇　様

拝復　〇〇の候、〇〇様におかれましてはますますご(健勝/清祥)のこととお慶び申し上げます。
さて、この度はご丁寧な開業のご挨拶状をいただきましてありがとうございます。
〇〇(様/先生)が独立開業を決意されましたこと、心よりお祝い申し上げます。
〇〇(様/先生)は、実力、経験ともに申し分ありませんので、お客様の信頼を得て必ずやご成功されるものと確信いたしております。
(私としても/(弊社/小社)としましても)(微力ながらご協力いたす所存でございます/〇〇様のご指導を仰いでまいりたいと存じます)ので、今後とも(末永いご厚情を/ご愛顧)賜りますようお願い申し上げます。
なお、開業のお祝いとしまして、心ばかりの品を別便でお送りいたしました。どうぞご笑納ください。
(甚だ略儀ながら書中をもって/まずは書中にて)開業のお祝いを申し上げます。

敬　具

令和〇年〇月〇日

〇〇〇〇株式会社
代表取締役社長　〇〇〇〇

〇〇〇〇事務所
〇〇〇〇　様