講師依頼のお断り/メール 文例

講師依頼のお断りメール/ 文例


件名:(講師ご依頼の件)


〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇様
 
〇〇〇〇
〇〇〇〇です。
 
この度は、〇〇〇に関しての社内研修の講師をご依頼いただき光栄に存じます。
 
(とはいえ/しかしながら/誠の残念なですが)、 ご依頼の日は既に予定が入っておりまして、 申し訳ないかぎりでありますが、ご依頼にお応えできません(こと、ご了承願います/で、お詫び申し上げます)。
 
また、このような機会がありましたら、是非お声をおかけいただければ幸いに存じます。
 
(貴社の更なるご繁栄をお祈りして)、ご依頼に関しましてのお返事を申し上げます。
 
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      署名
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講師依頼のお断り 文例

〇〇〇〇株式会社
〇〇部〇〇〇〇様

令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇株式会社
〇〇部 〇〇〇〇

拝啓 貴社におかれましてはますますご(隆盛/清栄)のこととお慶び申し上げます。
さて、先般は〇〇〇に関しての社内研修講師をご依頼いただき、ありがたく存じます。
しかしながら(当日どうしても外せない用件があります/〇〇〇に関しては私の専門からは若干外れております/ 駆け出しの私では荷が重い)ため、 誠に(恐縮ではあります/心苦しいいのです/申し訳ございません/不本意ではあります)が、 今回は(ご遠慮/お断り/ご辞退)させていただきたく存じます。
ほかならぬ貴社からのご依頼にお応えできず、非常に残念ですではありますが、悪しからずご了承ください。
略儀ながら書中をもちまして講師ご依頼のお断りまで申し上げます。

敬 具

 
 
 
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