焦げ付き/回収不能 念書　文例

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部長/支店長)
〇〇〇〇　殿

念　書

私は、(私が営業を担当している(有限/株式)会社〇〇の〇〇社長が突然失踪し/〇〇社代理人弁護士より、債務整理依頼の受理通知並びに債務減額の打診を受け)、(多額の/〇〇円もの/事実上/一部の)(債務/売掛金)の回収できない事態を招き、会社に多大な損害を与えてしまいました。
今回のことは、(全くもって/ひとえに/如何なる理由であれ)営業担当である私の(不徳の致すところ/職務怠慢/管理能力の欠如)であり、深く反省をしております。
(今後は/今後は二度とこのような事故が起きないよう)担当顧客の(与信/経営状況)に関して(厳格な管理をする/細心の注意を払う)ことを念書をもって(確約/お約束/お誓い)したします。

令和〇年〇月〇日

　　　　　　　　　　〇〇部〇〇課
　　　　　　　　　　氏名　〇〇〇〇　印
　　　　　　　　　　(自署又は記名/捺印)

〇〇〇〇株式会社
(代表取締役社長/〇〇部長/支店長)
〇〇〇〇　殿

念　書

こと度、私が担当する〇〇〇〇株式会社が、(先般/〇月〇日、)(自己破産の手続きを申請/民事再生を申請/不渡りを出し、事実上破綻)したことで、(債務/売掛金)の回収できなくなってしまいました。
この度の回収事故は、私が〇〇社の信用状態の悪化を(報告していなかった/甘くみていた/察知できなかった)ことが原因で営業担当たる私(の責任は免れるものではなく/の職務怠慢とといわざるを得ず/が与信管理を疎かにしていたと言わざるを得ず)、深く反省いたしておりんます。
今後は、二度と会社に損害を与えないよう(肝に銘じて/注意を払って)まいることをお誓いするととに万が一にも同様のことをなした場合、(相応の処分を/厳しい処分も)お受けいたします。

令和〇年〇月〇日

　　　　　　　　　　〇〇部〇〇課
　　　　　　　　　　氏名　〇〇〇〇　印
　　　　　　　　　　(自署又は記名/捺印)