他校との暴力事件 子供の始末書文例
令和〇年〇月〇日
〇〇〇〇 様
市立〇〇(小/中)学校
〇年〇組 〇〇〇〇
保護者 〇〇〇〇 印
始末書
この度、私の(長男/長女)(子の名:〇〇)(が友人(〇名/等)ともに/が)、(街中/ゲームセンター/〇〇)で(他校の生徒/他の来店客/通りがかりの男性)に対して(一方的に/些細なことから/言いがかりを付けて)(暴力行為に及んだ/口論の挙句に暴力を振るってしまった/喧嘩となり補導されてしまいました)こと、深くお詫び申し上げます。
本人が、如何なる理由であれ暴力を振るうことがどのような結果をもたらすかすら理解できなかったのは、(私ども/家庭で)の(教育/躾)に至らぬ点があったと痛感するとともに深く反省いたしております。
〇〇には私どもから他人(に暴力を振るえば/を傷つけてしまえば)、(社会では/成人であれば)逮捕されることを説諭して本人も理解いたしております。
(今回に限って相手の方が/本人が深く反省していることから相手の方々が/怪我をされた方のご配慮で)警察への被害届を控えていただいたご恩を無にしないよう、二度と(同様/このよううな)ことを繰り返さないよう保護者として監督、指導してまいる(所存です/ことをお誓いします/ます)。
この度の不始末に関しまして、本人と連名で本書を提出いた(した次第です/します)。
以 上