育児休業申請受理 通知メール 文例
件名:(育児休業取得受理通知/育児休業取得(伺/願)いへのご回答)
(部署名)〇〇〇〇(役職/様)
(お疲れ様です。)人事部の〇〇です。
(〇〇様より提出のあった/〇月〇日付けの)育児休業取得(願い/伺い)を(社内/人事/〇〇)で検討した結果、以下のとおり休職を許可することとなりましたのでここに通知します。
1.育児休業取得(願/伺)受理日
令和〇年〇月〇日
2.(決済/決定)内容
〇月〇日(人事部長/第00000号)(決済/決定)
〇〇部〇〇課〇〇よりの育児休業取得を社内規定〇条〇項に基づき許可する。
3.育児休業期間
令和〇年〇月〇日〜令和〇年〇月〇日
(〇ヶ(月/年)間/養育する子の1歳の誕生日迄)
なお、育児休業期間中であっても、復帰が可能となった場合は速やかに報告ください。
4.処遇
(例)
育児休業期間は、社内規定〇条〇項に準じて(無給/給与の〇%の支給)とする。
または
育児休業期間は、〇〇の任を解き、(〇〇/総務部)部付を命ずる。
5.(問い合わせ先/連絡先/担当者)
人事部 〇〇(TEL 000-000-0000/メール ****@****.****)
備考
(例)
休業開始前に辞令の交付をおこないますので、(人事部/〇〇)にお立ち寄りください。
育児休業期間延長を希望する場合
以下の1)、2)のいずれかの事情があって育児休業期間の延長を希望する場合、養育する子が1歳6ヶ月になるまで育児休業の延長が可能です。延長を希望する場合休業期間満了の少なくとも〇(月/週間)前迄に申し出てください。
1) 保育所に入所を希望しているが、入所できない場合
2) 子の養育を行っている配偶者であって、1歳以降子を養育する予定であったものが、死亡、負傷、疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合
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署名
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育児休業申請許可通知 文例
〇〇〇〇 様
令和〇年〇月〇日
人事部長 〇〇〇〇
育児休業許可通知
貴殿より申請がありました育児休業願につきまして検討した結果、育児休業を許可することとなりましたのでここに通知します。 育児休業に関する要綱は、育児・介護休業法の規定に従い下記のとおりとなります。
記
1.育児休業期間
令和〇年〇月〇日〜令和〇年〇月〇日
(養育する子の1歳の誕生日まで)
2.育児休業期間延長要件
以下の1)、2)のいずれかの事情がある場合、養育する子が1歳6ヶ月になるまで育児休業の延長が可能です。延長を希望する場合休業期間満了の少なくとも2週間前までに申し出てください。
1) 保育所に入所を希望しているが、入所できない場合
2) 子の養育を行っている配偶者であって、1歳以降子を養育する予定であったものが、死亡、負傷、疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合
尚、本件の問い合わせは人事部 〇〇(03-1234-5678)まで。
以 上
- 人事文書 文例
- 復職許可通知書/メール 文例
- 休職許可通知書/メール 文例
- 育児休業申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 介護休業申請(受理/許可)通知書/メール 文例
- 兼業/副業許可通知書/メール 文例
- 競業許可通知書/メール 文例
- 転勤許可通知書/メール 文例
- 転属許可通知書/メール 文例
- 退職届受理通知書/メール 文例
- 雇用契約解除受理通知書/メール 文例
- 業務委託契約解除受理通知書/メール 文例
- 契約社員契約更新許可通知書/メール 文例
- 業務委託契約更新許可通知書/メール 文例
- 定年退職後再雇用許可通知書/メール 文例
- 勤続表彰 社内告知メール 文例
- 雇用契約書 文例
- 裁判員候補者選任届/メール 文例
- 解雇通知書 文例
- 懲戒通知書(減給) 文例
- 懲戒解雇知書内容証明 文例
- 退職勧告書 文例
- 解雇予告通知書(会社都合) 文例
- 雇い止め予告通知書(期間満了) 文例
- 退職届/退職願 文例
- 労務契約満了/定年退職通知 文例
- 採用内定通知書/採用内定通知メール(新卒採用) 文例
- 不採用通知書/最終選考結果通知メール 文例
- 採用内定通知書/通知メール 文例(高校宛)
- インターンシップ受け入れ通知書/メール 文例