暑中見舞いメール 文例(義父母宛)

暑中見舞いメール 文例(帰省できないお詫び_義父母宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/暑いですがいかがお過ごしですか)


お父様、お母様へ
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
お父様、お母様には、お元気(そうで何よりです/にされているとのことで、安心いたしております)。
 
(お正月に帰省できませんでした/ご無沙汰ばかりしている)ので、お盆にはお伺いするべきですが、それもできませんで(すみません/申し訳ございません)。
 
(お陰様で/暑さにも負けず/何とか)(私は/私どもは/こちらは/家族ともども)(元気にしております/変わりなく過ごしております/二人で穏やかに過ごしてます/暑いなかでも毎日〇〇に励み、元気に過ごしています)。 または
(私は/僕は)変わらず元気にしてます。(仕事は大変ですが、何とかやっていますので/最近〇〇を始めてそれも頑張っていますから(僕/私)のことは)心配しないでくださいね。
 
(なかなか様子をみにいけませんが/暑い日が続いていますので)、(皆様/(お父様/お母様)をはじめご家族の皆様方)には、(くれぐれもご自愛くださいませ/お身体に気を付けてお過ごしください)。
 
帰省もできませんでしたので、不躾ながらメールにて暑中ご機嫌伺いを申し上げました。
 
*************************
      署名
*************************

 
 

暑中見舞いメール 文例(帰省できないお詫び_義父母宛)


件名:(暑中お見舞い申し上げます/暑いですがいかがお過ごしですか)


お父様、お母様へ
 
〇〇の〇〇です。
 
暑中お見舞い申し上げます。
 
お(母/父)様、お(父/母)様のお加減がここのところ(安定している/良い)とのとのことで、私どももまずは安心しております。
 
今年の夏は(帰省したいと思ってました/家族みなで元気な顔をおみせしたかったのです)が、(仕事の都合もあり、/〇〇の休みが取れなくて/〇〇の(部活/夏期講習)があり、)それもかないませんで、申し訳ございません。
または
いまはまだ出産から間もないので(ご遠慮しまた/用心して帰省しませんでし)が、来年の正月にはもう大丈夫でしょうから〇〇を連れてそちらに伺うますので、楽しみにされててください。
 
(私は/私どもは/こちらは/私たち家族は)(みんな)元気にしております。(特に長男〇〇は、〇〇に熱中していて真黒に日焼けしています/〇〇は、来年の受験に向けて夏期講習に通い勉強に本腰を入れ始めました/[又は、近況報告を書く])。
 
そちらは、(節電を呼びかけている/連日猛暑日が続いている)ようですが、くれぐれも無理(しないでくださいね/はされませんようお気をつけください)。
 
帰省もできませんでしたので、不躾ながらメールにて暑中ご機嫌伺いを申し上げました。
 
*************************
      署名
*************************

 
 
 
文例一覧policy運営組織/業務案内免責事項