レポート文例と書き方

レポート文例/書式

レポート文例/例文と書き方-掲載されたビジネスメール、ビジネス文書、手紙の文例/例文はテンプレートとしてコピー&ペーストして利用いただけます。 文章は、社内か客先宛など様々な状況で書き方が異なり、状況や目的に一致する文例を提供できません。そのため当サイトの文例又は例文には文章作成の一助として多数の書き換え語句や文章を挿入してあります。状況や心情に応じて選択してご利用ください。

平成Ο年Ο月Ο日
執筆者 氏 名
注)部署や所属団体(会社)名を記載
注)基本は全員、多数のときは代表者を記載
 

ОΟОΟレポート(報告書)
-(副題)ОΟОに関する考察-

注)必要に応じて副題なども用いて内容を明確に示す題目とする。
 

1.[概要]/[サマリー【summary】]/[要約]/[はじめに]
【一般的なレポートの場合】
そのテーマでレポートを書く意義(理由)や全体を見通しての要約を書く。
【調査や研究成果のレポートの場合】
レポートの概要、テーマの説明や調査方法、考察の視点、簡潔に結論や結果も書く。
【営業、経営戦略、新規事業などの企画の場合】
概要説明、意義や効果、目標などを簡潔にまとめて書く。 

2.本文
1)項目を的確に付す
本文は、論理構造を明確にするために的確な項目に分けて書くようにして、全体を通して一貫してください。 特に複数の執筆者がいる場合、統一感が得られます。
細かく項目分け又は箇条書きにすることで、論理性を保ち易くなり、かつ短文で簡潔な文章とすることができます。
【一般的な項目の付し方】
1.*******
 1)********
  @********
   a)*******
    ァ)******
 2)********
2.*******
【厳密な論理性が要求されるときの項目の付し方】
1.*******
 1-1 *******
  1-1-1 *******
   1)********
    @********
     a)*******
      ァ)******
 1-2 *******
2.*******
 
2)本文冒頭部-前提条件や背景
読み手がレポートを読むうえで、必要とされる前提や背景、情報、基礎的知識など を冒頭に記載することで、以降の内容の理解を助けます。
 
3)本文
論理構造を考えて構成することが最も大切です。一気に書いたとしても、 配置する順番を連続性、論理性、合理性などの視点から再検討してください。
 
3.結び/まとめ/結論/所見/ΟΟ結果
結論や結果を簡潔に書きます。場合によっては、それに対する私的な所見や感想など を書いて、読み手に執筆者の意気込みや思いを伝えましょう。
また、そのレポートのためにお世話になった方がいれば、謝辞も記載します。
 
4.参考資料/引用など_一覧
参考資料は目録を記載し、可能なら添付してください。
参考(引用)書籍を厳密に書く場合は、
【書籍名 著者 出版社 出版年 pページ】を記載します 。

以 上

【表記方法について】
本サイトでは、手紙、はがきやビジネス文書等の紙ベースの文例又は例文は【ОΟ文例/例文】、メールは【ОΟメール文例/例文】と表記されています。また、ビジネス文書は、【ビジネス ОΟ文例/例文】、雛形は【ОΟ書式】と表記しています。

レポート 書き方

 1)レポートとは
 
レポートは報告(書)、記録、議事録あるいは報道などと訳されますが、 私たちが日常的に使用する意味においては、何かについて考察したことを書きしるした 文書に使われます。
レポートは、報告書と似ていますが、営業報告書や議事録などは通常 ”レポート”という言葉を使わないことから、事実をしるすことを主たる目的とする場合が報告書で、 事実や事象に関して調査結果や考察、所見など示すことを主たる目的として書く場合をレポートと称していると考えられます。 また、報告書は基本的に上司や監督、管理者などへ提出するのが多いと思われますが、レポートの提出先は、 そのような限定はあまりありません。
このような見地から当サイトは、レポートとは、ある事象について自身で調査、考察したことを 上司などに限定されない誰かに示す目的で書かれた文書と定義して、その書き方と文例を掲載します。
単なる報告書は、別項目としてありますので報告書 書き方をご参照ください。 逆に上述の定義にあてはまる場合、標題をОΟО報告書としてもここに示す文例を参考にされてください。
 
 2)レポートを書く際、留意すべきことは以下のとおりです。
 
1.レポートの読み手を意識して書く。
レポートによっては、専門知識が必要であったり、その事象に対する背景(バックグラウンド)を知っていないとレポートの 内容が理解できないことが多々あります。専門性の高いレポートの場合、読む人がどのような人か考慮して、 専門用語を避けべきか、解説を入れるだけでよいのか、など読み手を常に意識して書く必要があります。レポートの内容を読み手に完全に 理解させるのが最も大切なことてす。
 
2.自身の考察の結果を必ず書き、その意見や結論に達した根拠を明確にする。
本サイトで定義しするレポートは、自身の考察により何らかの結論を示す文書ですから、 当然、自身で考えたことを書く必要があります。その際、その意見や結論に至った根拠や証拠、事実、引用資料等を 指し示して、読み手にその意見や結論に論理的飛躍がないかの検証が可能にするのが良いでしょう。また、推測や予想は そのことを事実と混同しないようにしましょう。
 
3.合理的かつ論理的な思考過程に基づき書く。
レポートを作成する際は、事実や証拠などを一つ一つ検討して、それからから最終的に自身の 考察の結果を導き出していきます。その思考過程に論理性があり、矛盾がないと読み手に確認できる 文章構成を心がけましょう。また、全てが事実や根拠のあることだけで考察が完了することは少ない ので、推測や予想をその中に織り込むことがあります。その場合は、その推測が合理的であることを 明確にするか、条件により場合分けして結論を導くようにしましょう。
 

Posted: 2007 - Updated: 12/5/2007

関連文例&コンテンツ

ProPortal文例集 homepolicy運営者情報免責事項文例の転載について